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狂わされた果肉
第65章 広がる魔の手、拡散するエロ

顔を赤らめ軽く悶える美鈴と美伽の様子に野本がマジで二人の彼氏とやらは、同じ人物らしいな…
工藤 お前にしては、珍しく嫉妬か?まぁ~その気持ちも解るがなこれ程の女が二人共なんて贅沢な話しだ!
野本は、軽く美伽の両乳房を掴む…何て弾力だよ♪
美伽は、背中の中程に迄伸びた長い髪を白いシーツに振り散らし『あっ…あんっ、うっふっふぅ~うぅんっ…』水着の胸の頂点に乳首が突き立つ、感度も抜群だな♪
工藤 まぁ~焦るな、お偉いさん達のご機嫌取りもまだしないとな取り敢えず両手を後ろに縛って、両膝を広げベットに固定する…良い眺めだ堪らないな…♡
美鈴の乳房を揉み、開かれた股間の割れ目に指先を這わせる工藤…「あんっ、あぁ~んっ…」既に濡れた割れ目から染みが広がってゆく…本当に良い感度だよ待ってろよ♪
工藤と野本は、名残惜しそうに部屋を出て行った…。
仁『早かったですね…あれっ、君は?』顔を紅く染めた背の高い女子が立って居た…
[あっ、あのぅ…美鈴さんの後輩の二ノ宮 七海です、初めまして美鈴さんと美伽さんの彼氏の仁さん…えっとぅ…年下だから仁君で良いのかなぁ~?]
仁『あぁ~好きに呼んで貰って、構わないよ風祭 仁です…宜しく…早乙女先生かと思って失礼した』
七海[いえ、美伽さんに頼まれて着替えの水着と…ここ空調が効いて無いから冷たい飲み物を持って来たの…]
恥ずかしそうに仁に近寄り、背高いんですねぇ…とカクテルを仁に渡す七海…『有難う、頂くよ!』
『良く冷えて美味しいけど…何だろう』七海も同じ物を一気に飲み干していた[はぁ~中々、美味しいでしょ♪]
七海は更に仁に近寄る…エクボが魅力的でアスリートらしくショートヘアーが良く似合っている何よりもマイクロビキニに緊張しているのか汗が滲む肌が妙に色付いて…
胸の両方の膨らみの先端が浮き上がって居た…ピンクの半開きの唇が息を吐く度に仁の胸に吹き掛かる…
うぅ…妙な気分に…不味い…その時、ドアの開き閉まる音が…「お待たせぇ~♪」とドリンクを手に早乙女先生が入って来た、「あらっ、二ノ宮さんも来てたの?」はい、着替えとドリンクを届けた処です…「あらっ、同じね?」
仁『いえ、調度良かったです、何だか喉が渇いて!』
早乙女先生もカクテルを飲み干し
「じゃ~着替え手伝ってあげるね、一応教師だから持ち物も確認しないとね…」
工藤 お前にしては、珍しく嫉妬か?まぁ~その気持ちも解るがなこれ程の女が二人共なんて贅沢な話しだ!
野本は、軽く美伽の両乳房を掴む…何て弾力だよ♪
美伽は、背中の中程に迄伸びた長い髪を白いシーツに振り散らし『あっ…あんっ、うっふっふぅ~うぅんっ…』水着の胸の頂点に乳首が突き立つ、感度も抜群だな♪
工藤 まぁ~焦るな、お偉いさん達のご機嫌取りもまだしないとな取り敢えず両手を後ろに縛って、両膝を広げベットに固定する…良い眺めだ堪らないな…♡
美鈴の乳房を揉み、開かれた股間の割れ目に指先を這わせる工藤…「あんっ、あぁ~んっ…」既に濡れた割れ目から染みが広がってゆく…本当に良い感度だよ待ってろよ♪
工藤と野本は、名残惜しそうに部屋を出て行った…。
仁『早かったですね…あれっ、君は?』顔を紅く染めた背の高い女子が立って居た…
[あっ、あのぅ…美鈴さんの後輩の二ノ宮 七海です、初めまして美鈴さんと美伽さんの彼氏の仁さん…えっとぅ…年下だから仁君で良いのかなぁ~?]
仁『あぁ~好きに呼んで貰って、構わないよ風祭 仁です…宜しく…早乙女先生かと思って失礼した』
七海[いえ、美伽さんに頼まれて着替えの水着と…ここ空調が効いて無いから冷たい飲み物を持って来たの…]
恥ずかしそうに仁に近寄り、背高いんですねぇ…とカクテルを仁に渡す七海…『有難う、頂くよ!』
『良く冷えて美味しいけど…何だろう』七海も同じ物を一気に飲み干していた[はぁ~中々、美味しいでしょ♪]
七海は更に仁に近寄る…エクボが魅力的でアスリートらしくショートヘアーが良く似合っている何よりもマイクロビキニに緊張しているのか汗が滲む肌が妙に色付いて…
胸の両方の膨らみの先端が浮き上がって居た…ピンクの半開きの唇が息を吐く度に仁の胸に吹き掛かる…
うぅ…妙な気分に…不味い…その時、ドアの開き閉まる音が…「お待たせぇ~♪」とドリンクを手に早乙女先生が入って来た、「あらっ、二ノ宮さんも来てたの?」はい、着替えとドリンクを届けた処です…「あらっ、同じね?」
仁『いえ、調度良かったです、何だか喉が渇いて!』
早乙女先生もカクテルを飲み干し
「じゃ~着替え手伝ってあげるね、一応教師だから持ち物も確認しないとね…」

