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狂わされた果肉
第65章 広がる魔の手、拡散するエロ

七海[わ…私も手伝います、先輩にも頼まれてるから!]
仁は、ドリンクを飲み干し『えっ…それは不味い…自分で着替えますからちょっと…待って…』
七海が仁のTシャツを脱がし仁の腕を掴み、[仁君はじっとしてて良いからね…凄い筋肉、何かやってるの?]
『イヤ、これと言ってわ…其より…』七海が身体を擦り寄せて来る、色々と当たってるんだが…
舞「恥ずかしいなら、後ろからね…」ベルトを緩めジッパーを下ろしてゆく…(不味いよ…不味い…背中に色々押し付けられると…)
舞の手がズボンを落としボクサーパンツに手を掛ける…七海は恥ずかしそうに仁の腕を自らの身体に押し付け、思わずビキニショーツの割れ目に指先が触れる…
舞「仁君、何持ってるの?こんな処に…」舞の手が仁の逸物を掴み握る…こんな大きな物隠して何かしら…?
仁『それは…不味いってのぉ…』
七海は、横から覗き見…嘘、ドンドン大きく成って…出て来たぁ~大きいお※※※がぁ~
舞「えっ…何、お※※※って聞こえ無かった二ノ宮さん?」仁の腰を掴み回すと…バチッン舞の頬を硬く太い物が叩く!クラクラする頭を抱え何事かと目を見開く舞、嘘~こんな大きな物が…あぁ~仁君駄目よぉ~♪
「他校とは言え私は教師、いくら何でもあぁ~んっダメッ」何だか聞き覚えの有るフレーズだな…
仁は、腰を捻り口を開ける舞を避けると横に並んだ七海が[美鈴先輩ご免なさい、仁君がどうしてもと言うなら…]と先端を唇で包む七海の熱い吐息を感じた…
『イヤイヤ、そんな事一言も言って無いから…』
七海[仁君、私にこんな事させておいて今更よ!]
ジュル、ジュル…ジュッポ、ジュッポ…ジュル、ジュル
舞「そうよ、私達二人に奉仕しろ何て…非道な人あぁ~んっジュル…ペロリッ…熱いわぁ仁君…♪」
仁『悪くはないけど美伽と美鈴は、何処に居るんです?それとも誰かに僕の足止めでも頼まれてますか?』
七海[うっ、ご免なさい…]事情は、後で聞きますから二人の居場所に案内して頂けますか?
舞「そうね…こんな事して教師何て分かったわ…」七海と舞の案内で宿直施設に向かう仁…。
一方で…ベットに縛られ、目隠し去れた美伽と美鈴意識が覚醒するにつれ身体の火照りを自覚するも、目隠しをされ身動き出来ない事が更に五感を鋭敏にする…
仁は、ドリンクを飲み干し『えっ…それは不味い…自分で着替えますからちょっと…待って…』
七海が仁のTシャツを脱がし仁の腕を掴み、[仁君はじっとしてて良いからね…凄い筋肉、何かやってるの?]
『イヤ、これと言ってわ…其より…』七海が身体を擦り寄せて来る、色々と当たってるんだが…
舞「恥ずかしいなら、後ろからね…」ベルトを緩めジッパーを下ろしてゆく…(不味いよ…不味い…背中に色々押し付けられると…)
舞の手がズボンを落としボクサーパンツに手を掛ける…七海は恥ずかしそうに仁の腕を自らの身体に押し付け、思わずビキニショーツの割れ目に指先が触れる…
舞「仁君、何持ってるの?こんな処に…」舞の手が仁の逸物を掴み握る…こんな大きな物隠して何かしら…?
仁『それは…不味いってのぉ…』
七海は、横から覗き見…嘘、ドンドン大きく成って…出て来たぁ~大きいお※※※がぁ~
舞「えっ…何、お※※※って聞こえ無かった二ノ宮さん?」仁の腰を掴み回すと…バチッン舞の頬を硬く太い物が叩く!クラクラする頭を抱え何事かと目を見開く舞、嘘~こんな大きな物が…あぁ~仁君駄目よぉ~♪
「他校とは言え私は教師、いくら何でもあぁ~んっダメッ」何だか聞き覚えの有るフレーズだな…
仁は、腰を捻り口を開ける舞を避けると横に並んだ七海が[美鈴先輩ご免なさい、仁君がどうしてもと言うなら…]と先端を唇で包む七海の熱い吐息を感じた…
『イヤイヤ、そんな事一言も言って無いから…』
七海[仁君、私にこんな事させておいて今更よ!]
ジュル、ジュル…ジュッポ、ジュッポ…ジュル、ジュル
舞「そうよ、私達二人に奉仕しろ何て…非道な人あぁ~んっジュル…ペロリッ…熱いわぁ仁君…♪」
仁『悪くはないけど美伽と美鈴は、何処に居るんです?それとも誰かに僕の足止めでも頼まれてますか?』
七海[うっ、ご免なさい…]事情は、後で聞きますから二人の居場所に案内して頂けますか?
舞「そうね…こんな事して教師何て分かったわ…」七海と舞の案内で宿直施設に向かう仁…。
一方で…ベットに縛られ、目隠し去れた美伽と美鈴意識が覚醒するにつれ身体の火照りを自覚するも、目隠しをされ身動き出来ない事が更に五感を鋭敏にする…

