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狂わされた果肉
第66章 広がる魔の手 性変改革編

先程迄、料理が並び飾られていた幅広い座卓、幅100cm以上は有るだろうか高さは畳みから60cm程だろうかと考える泉…股いだ姿を想像してしまうと僅かに動揺が表情に眉間に縦皺が入る…
菜奈「そこまで、する必要は無いかと!」
丹波議長 それを見極めるのは、君では無い心配せず共、後で君の出番だよ良く観ておきたまえ!
菜奈「くっ…。」意を決し座卓を股ぐ泉…
大きく脚が開きパイパンの割れ目が鮮やかなピンク色を晒し、尻穴迄下から覗けば丸見えだろう…
泉は、顔を伏せ俯くその視線に丹波の目が合った…
えっ!丹波議長は、座卓の上に仰向けに寝そべり泉の股間下に顔を潜り込ませて居た…これで良く見えるよ泉君♪
丹波は、片手で更に泉の小陰唇を拡げニヤニヤと女は、男と違って色々隠せるからねぇ~♪泉の眉間に更に深い皺が…丹波はクリームを救い取ってもう片方の手を伸ばし泉の中に二本の指先をゆっくりと挿入してゆく…
泉『あうっ…』眉尻が下がり表情が崩れてゆく…丹波議長、良い顔に成ったねぇ~泉君♪
泉の中を丹波の指先がクッチョ…クッチュ…クッチャ…
『あうっうぅ、あっ、あっん…』
二本の指先を操り親指でクリトリスを擦り廻す…グッチョ…グッチュ…グッチャ…『あうっ…はうっうぅ~んっ』
丹波 なんだ良い声で鳴くじゃないかぁ~泉♡
丹波は、更に片手で媚薬クリームを救い取ってさぁ~こっちはどうかなぁ~泉君?アナルへと二本の指先を沈める丹波…
『あうっ嗚呼~んっ、あぁ~んっあうっうぅ~』
両穴を両手の指先が深く浅く掻き回す…泉の形の良い突き出た両乳房がリズムに併せ揺れる
『あうっ嗚呼~んっ、あぁ~んっあうっ…いゃいゃ…』
丹波議長 おやおや、アナルもそんなに良いのかい泉君?嬉しいねぇ~ヌプップスッ…グッチュ…グッチャ…
『あうっうぅいゃ~んっ♪』堪らず両手を座卓に突き支える泉の目の前には、丹波の怒張した物が目前に…
菜奈「もう~充分でしょ丹波議長!」なら君が代わり裸になり座卓に上がり私の顔の上で自ら膝を抱え広げ、私の眼前で皆にも見える様に両穴を自らの指先で拡げ自己紹介するかね~!
菜奈「くっ…うぅ、判りました…」浴衣を脱ごうと…泉『大丈夫です知事、此処は私にお任せを…』
髪をアップに纏めたうなじがほんのりピンク色に染まり白い乳房、丹波の指先が二穴を拡げる度に揺れる…素晴らしい身体だよ♡
菜奈「そこまで、する必要は無いかと!」
丹波議長 それを見極めるのは、君では無い心配せず共、後で君の出番だよ良く観ておきたまえ!
菜奈「くっ…。」意を決し座卓を股ぐ泉…
大きく脚が開きパイパンの割れ目が鮮やかなピンク色を晒し、尻穴迄下から覗けば丸見えだろう…
泉は、顔を伏せ俯くその視線に丹波の目が合った…
えっ!丹波議長は、座卓の上に仰向けに寝そべり泉の股間下に顔を潜り込ませて居た…これで良く見えるよ泉君♪
丹波は、片手で更に泉の小陰唇を拡げニヤニヤと女は、男と違って色々隠せるからねぇ~♪泉の眉間に更に深い皺が…丹波はクリームを救い取ってもう片方の手を伸ばし泉の中に二本の指先をゆっくりと挿入してゆく…
泉『あうっ…』眉尻が下がり表情が崩れてゆく…丹波議長、良い顔に成ったねぇ~泉君♪
泉の中を丹波の指先がクッチョ…クッチュ…クッチャ…
『あうっうぅ、あっ、あっん…』
二本の指先を操り親指でクリトリスを擦り廻す…グッチョ…グッチュ…グッチャ…『あうっ…はうっうぅ~んっ』
丹波 なんだ良い声で鳴くじゃないかぁ~泉♡
丹波は、更に片手で媚薬クリームを救い取ってさぁ~こっちはどうかなぁ~泉君?アナルへと二本の指先を沈める丹波…
『あうっ嗚呼~んっ、あぁ~んっあうっうぅ~』
両穴を両手の指先が深く浅く掻き回す…泉の形の良い突き出た両乳房がリズムに併せ揺れる
『あうっ嗚呼~んっ、あぁ~んっあうっ…いゃいゃ…』
丹波議長 おやおや、アナルもそんなに良いのかい泉君?嬉しいねぇ~ヌプップスッ…グッチュ…グッチャ…
『あうっうぅいゃ~んっ♪』堪らず両手を座卓に突き支える泉の目の前には、丹波の怒張した物が目前に…
菜奈「もう~充分でしょ丹波議長!」なら君が代わり裸になり座卓に上がり私の顔の上で自ら膝を抱え広げ、私の眼前で皆にも見える様に両穴を自らの指先で拡げ自己紹介するかね~!
菜奈「くっ…うぅ、判りました…」浴衣を脱ごうと…泉『大丈夫です知事、此処は私にお任せを…』
髪をアップに纏めたうなじがほんのりピンク色に染まり白い乳房、丹波の指先が二穴を拡げる度に揺れる…素晴らしい身体だよ♡

