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狂わされた果肉
第67章 広がる魔の手番外 秘書 亜弥美編

此処に同伴された女性秘書に事務員達は皆、亜弥美と同様に弱味につけ込まれ例外無く性処理秘書として堕とされた女性達だった。
特に亜弥美は、丹波議長への夫の裏切り行為として見せしめに、秘書として初めて議長室に訪れた際にも…
丹波議長「オォ~良く来た待ってたよ奥さん、さぁ~遠慮せず私の近くに来たまえ…」
普段は、飾り気も無く化粧も控えめな亜弥美だったが元来、目鼻立ちが整った顔立ちに少しハーフの様な顔つきでかなりの美女だったが引っ込み思案な性格と服装も地味な物を好み長い髪が顔を隠していた事も有って影が薄かったのだが…
丹波は、知っていた君島の結婚式の挨拶時にまるで別人の様に美しい亜弥美の顔に肉体を確認していた…。
その結婚式に見た亜弥美の姿がそこに居た、長い髪を纏めアップに薄化粧だがその美しい顔立ちに魅了された…
失礼致しますと丹波の座る、執務室のソファーの前に立ち一礼すると、早速だが秘書としての身だしなみのチェックだ♪
亜弥美『あっ…はい、宜しくお願い致します』
真新しい紺のスーツにタイトスカート白いブラウスに黒のストッキングとハイヒール姿を眺める丹波…
丹波「先ずは、ストッキングは脱ぎたまえ!」
『あっ…はい、では脱いで参りますので…』
「今、此処で構わない早く!」丹波が座るシングルソファーの対面には、テーブルを挟み四人掛けのソファーがそこには二場県議が足を組座って居た…。
気に掛ける様にチラリと二場県議を見る亜弥美に、問題無い私の派閥の二場県議だ云わば身内だよと応える丹波…
『失礼致します…』ヒールを脱ぎストッキングを何とか脱ぐと、やはり素足じゃないとな!
亜弥美の白い太股を撫で確かめる様に、ストッキングを着用するならガーターベルトを使う様にね!
「其から、スカートはもっと短く!試しに手で上げなさい」
部屋には、二場県議の他男性事務職に秘書も居た亜弥美は、気に掛けながらタイトスカートの裾を持ち上げる…
丹波「奥さん本気で秘書をやる気が有るのかい、其ともご主人の事はもう~どうでも良いのかい?」
亜弥美『決してそんな事は、有りません!』ウエスト部分を折り込みスカートを巻き上げる亜弥美…
ソファーから見上げる丹波、白いパンティーのデルタ部分の下部三分の一程が顕に成った処で頷く…
「明日からは、その長さでね♪」
特に亜弥美は、丹波議長への夫の裏切り行為として見せしめに、秘書として初めて議長室に訪れた際にも…
丹波議長「オォ~良く来た待ってたよ奥さん、さぁ~遠慮せず私の近くに来たまえ…」
普段は、飾り気も無く化粧も控えめな亜弥美だったが元来、目鼻立ちが整った顔立ちに少しハーフの様な顔つきでかなりの美女だったが引っ込み思案な性格と服装も地味な物を好み長い髪が顔を隠していた事も有って影が薄かったのだが…
丹波は、知っていた君島の結婚式の挨拶時にまるで別人の様に美しい亜弥美の顔に肉体を確認していた…。
その結婚式に見た亜弥美の姿がそこに居た、長い髪を纏めアップに薄化粧だがその美しい顔立ちに魅了された…
失礼致しますと丹波の座る、執務室のソファーの前に立ち一礼すると、早速だが秘書としての身だしなみのチェックだ♪
亜弥美『あっ…はい、宜しくお願い致します』
真新しい紺のスーツにタイトスカート白いブラウスに黒のストッキングとハイヒール姿を眺める丹波…
丹波「先ずは、ストッキングは脱ぎたまえ!」
『あっ…はい、では脱いで参りますので…』
「今、此処で構わない早く!」丹波が座るシングルソファーの対面には、テーブルを挟み四人掛けのソファーがそこには二場県議が足を組座って居た…。
気に掛ける様にチラリと二場県議を見る亜弥美に、問題無い私の派閥の二場県議だ云わば身内だよと応える丹波…
『失礼致します…』ヒールを脱ぎストッキングを何とか脱ぐと、やはり素足じゃないとな!
亜弥美の白い太股を撫で確かめる様に、ストッキングを着用するならガーターベルトを使う様にね!
「其から、スカートはもっと短く!試しに手で上げなさい」
部屋には、二場県議の他男性事務職に秘書も居た亜弥美は、気に掛けながらタイトスカートの裾を持ち上げる…
丹波「奥さん本気で秘書をやる気が有るのかい、其ともご主人の事はもう~どうでも良いのかい?」
亜弥美『決してそんな事は、有りません!』ウエスト部分を折り込みスカートを巻き上げる亜弥美…
ソファーから見上げる丹波、白いパンティーのデルタ部分の下部三分の一程が顕に成った処で頷く…
「明日からは、その長さでね♪」

