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狂わされた果肉
第67章 広がる魔の手番外 秘書 亜弥美編
 正面からだと辛うじて隠れ見える事は無い物の、屈むと保々お尻が丸見えに丹波の秘書に成る意味が理解出来た亜弥美だったがまだその考えが甘かった事を痛感する…
 丹波「奥さんには、白いパンティーが良く似合うが下着は此方で用意した物を着用して貰うが今日の処は…♪」
 丹波は、キョロキョロと部屋を見回し此が良さそうだなと持ち出した物は加圧トレーニング用の細いゴムチューブ、それを結びティー字帯を作り良い感じだな…
 亜弥美(あうっ~まさか?アレを着用しろと…)
只の細い大小二つのゴムの輪を結んだ、だけの物をこの場で…丹波は、亜弥美が考えた事を察し「先程も説明した通り、この部屋に居るのは、身内の様な者だ恥ずかしがら無くて良い…奥さんだってご主人が私を裏切ったりしなければねぇ~」
「まぁ~そんな事を忘れ改めて奥さんを受け入れる事にした私の気持ちも察してくれたまえよ…分かって貰えたなら私、自ら着せ替えてあげよう♡」
 亜弥美は、夫の事を考えると何も言えなかった…
(あの人が釈放される間の我慢よ…和幸さん)
丹波「奥さん、スカートをおへその辺りまで捲り上げて貰えるかなぁ~♪」うぅ…はいと応え瞳を閉じる…
 白いパンティーが顕に丹波の手が腰、尻、下腹部に触れフィット感を確認しておかないとね…
 パンティーの中心部の盛り上がりを撫で下ろし割れ目に指先を這わせ「奥さん、もう少し股を開いて!」
うぅ…は、はい…亜弥美は、夫以外に晒した事もましてや触れられた事などなかった夫が初めてだったそれ故に緊張に身体はガチガチに足は、震えて居た…
 二場 奥さん、こんなにガチガチに成って、丹波議長少しほぐした方が良さそうですかね…
 丹波「いや、こういった初々しさが良いんじゃないかね♪奥さんは、ひょっとしてご主人が初めてだったのかい?」
 真っ赤な顔で瞳を閉じた間々頷く亜弥美…
丹波「結婚後も君島君は、忙しかったからねぇ~まだ半年も経って無いと言うのにねぇ~」
 言いながら指先を強く割れ目に圧し宛て、上下に動かし擦ってゆく…うっくうぅ恥辱から思わず声が漏れてしまう
 亜弥美(決して感じて居る訳では無い…其でも、割れ目が徐々にに湿り気を帯びて行くのが悔しい…)

 丹波は亜弥美の反応を楽しみながら、ジワジワと割目に圧し宛てられたパンティーが湿り張付き、その形が透けて浮き彫りに成ってゆく…あうぅ💦
 
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