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狂わされた果肉
第67章 広がる魔の手番外 秘書 亜弥美編
 尚も念入りに割れ目にパンティー生地を圧し込んでゆく丹波、パンティー生地が充分な湿り気を吸収するのを確認すると、ゆっくりと亜弥美のパンティーを下ろしてゆくと…
 途中で止めて「おやおや、奥さん見てご覧♪」
恐る恐る瞳を開ける亜弥美…うっ、いゃ…下ろされるパンティーの中心には、縦に濡れた染みと雫の糸で繋がった亜弥美の婬部(あぁ~立って居られ無い程、恥ずかしい…)
 丹波「まぁ~無理も無い、結婚してわずか半年の新婚なのにその半分以上もの日々を離れて暮らす事に…奥さんも溜まってしまう訳だ!」
二場 君島君も罪な男だなって留置場だったな~笑
 亜弥美『うっ、そんな事は決して私は主人を信じています1日でも早く罪を晴らして出て来る事を…』
 丹波「勿論、そうだとも!その為に奥さんは、奥さんの出来る限りの事をしないとねぇ~私は、約束は守りますよ」
 二場 だからって奥さんも女だ性欲を溜め込むのは、好く無い無理しなくて済む様に手伝ってあげよう♡
 亜弥美『うっ…そんな、いえ…宜しくお願い致しますうぅ…』そうそう、素直でよろしい♪
 パンティー下げ足下から抜き取りポケットにしまい込む丹波…では此方をと加圧ラバーで作った即席の下着代わりの物を亜弥美の足を通し…パチッンと音を発て、ウエストを締め付け割れ目に喰い込み隠れてしまう…
 傍目には、ノーパンにしか思えない…いや、其よりも悪い喰い込み隠れるラバーの圧に盛り上がる肉が寄り卑猥に見えてしまい…
 更に喰い込むラバーを指で引っ張り伸ばし、切り込みを入れる丹波「即席にしては、中々の出来映えだ♪」
 ラバーの切れ込みからクリトリスが締め付けられ顔を出す…顔から火が出る程恥ずかしい…うっうぅ
 二場 秘書の身だしなみとしてはマン毛がボウボウは、頂けませんかねぇ~
丹波「女性の嗜みとしても…そうだな次いでに剃るか!」
 亜弥美『えっ…この上、まさかこの場で…』
「勿論だよ、奥さん♪オイ用意してくれ!奥さん邪魔だから全部脱いで、テーブルの上で仰向けに膝を抱えて股を大きく左右に広げてくれないかね♪」
 絶望と恥辱に立ち眩みする亜弥美…(まさかここ迄、非道とは想いもして無かった…)
 丹波は、用意された物を受け取り二場以外の人を事務室に人払いをすると「さぁ~奥さん早く脱いで!」
 二場 何ならテーブルに縛っても良いんだぞ🎶
『あっうぅ…💧』
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