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狂わされた果肉
第67章 広がる魔の手番外 秘書 亜弥美編
 亜弥美『うっ…』覚悟した筈が手が震え思う様に動かない…
二場は、人払いのお陰か本性を顕に戸惑う亜弥美に三十を超えて生娘じゃないんだ、さっさと云われた通りにしろ!
 乱暴にブラウスを左右に開く、ボタンが飛び散り形の整ったE cupの胸が飛び出しすかさずブラジャーを剥ぎ取る…。
 涙ながらに『分かりましたから…乱暴しないで下さい…』怯えながらテーブルの上に…瞳を固く閉じ自らの手で両膝を左右に開いた閉じた瞼から大粒の涙が零れ落ちる…
 丹波「怯えさせちゃ~台無しじゃ無いか二場君!」
ハッ、済みません…では、巷で話題のアレを試しますか?
丹波は、小声で「効果は、絶大だと聴いたな新しい媚薬は…」ニヤリと微笑むと脱毛ローションを亜弥美の恥丘に塗り更にシェイプクリームに媚薬クリームを混ぜ塗り込みT字髭剃りで丁寧に剃ってゆく「奥さん動かないで下さいよぉ~♪」
 二場 次いでに全身オイルマッサージをしてやろう先程、泣かせてしまったからな…ニヤニヤ
 顔を横に向け頑なに瞼を閉じる亜弥美のその両乳房を遠慮の欠片も無く堪能しオイルと称した媚薬クリームとアロマを混ぜ塗りたくる…
 亜弥美(初日からこの調子だと私は、いつ迄耐える事が出来るのだろか…いや考えては駄目、和幸さんが戻って来る日まで今は無心に、とはいえ時間が止まったと思える程長く感じる早く終わって…)
 だが亜弥美の願いも虚しくまだ始まってすらいなかった…丹波「其にしても、日本人離れした白い肌だやはりハーフなのかい奥さん?」
 亜弥美『いえ…父がウクライナとのハーフでしたから、私はクォーターに成ります…』
丹波「成る程、納得だロシア系のクォーターって訳だ下の毛がブロンドって事は髪は黒く染めてたのか!」
 瞼を閉じた間々頷く亜弥美…
「さぁ~綺麗にツルツルに成ってピンク色が際立つねぇ~♪見てご覧奥さんって、この状態では見えないな」
 二場が左右に開かれた両膝を持ち亜弥美の頭部側面に迄引っ張り広げ、ホゥ~鮮やかなサーモンピンクだとても三十過ぎた様には見えないねぇ~奥さん、さぁ~♪自身の目で観るんだ!
 亜弥美の両手を自身の尻タブを持たせる、恰かも自ら下半身を覗き込む様な恥ずかしい態勢に…
 固く閉じた瞳を徐々に開き顔が真っ赤に染まる…両親はロシア聖教を信仰し性に対し厳格で亜弥美自身も疎かった為、オナニーすら経験が少なかった…。
 
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