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狂わされた果肉
第67章 広がる魔の手番外 秘書 亜弥美編
 亜弥美(こんな少年達にさえ、感じて濡れるなんて私…本当に淫乱な変態なの?車窓に写る自身の姿は淫女…)
 両乳房を顕に少年二人に吸われ、悶え腰を揺らす…何て淫らで破廉恥な私…これが本当の姿なの…。
 媚薬を丹波達にたっぷり仕込まれた事など知らない亜弥美は、一気に性に目覚めた淫乱な女と思い込むように…
 少年達、おばさん次の駅で降りろ三人でたっぷり満足させてやるからさ分かったな!
 亜弥美(もう逃げられ無い、少年三人に犯されるのね…)
見兼ねて年配の女性が注意しようとするも、逆に凄む少年達『ババアに用はねぇ~からすっこんでろ!』
 電車がホームに着き扉が開く少年達に肩を抱かれ引き連れられようとした時『貴方達、何やってるの?その人を放しなさい!』若い女性が大きな声で叫ぶ…
 少年達は凄味お姉さんも一緒に行くか?
若い女性 上等よ!と警察手帳を見せ逮捕するわよ…
やべぇ~少年達は亜弥美を放し走り逃げ出した…。
 若い女性警官は、本当に最近のガキ共は少年法を盾にやりたい放題…大丈夫ですか?
私は、中央署の間宮 香と言います!
「有難う御座います、君島 亜弥美と言います」
香は、亜弥美に名刺を渡し何か有れば女性の相談窓口も在りますので困ったら連絡を…
「助かります…もしもの時は…」と一礼し香と別れた。
 間宮 香 深雪署長の部下で女性達だけの捜査課の班長であり仁の仲間、風間 一樹の彼女でもあるのだが後の被害者とも言えた…。
 兎に角、自宅マンションに帰り着いた亜弥美は、バスタブに湯を張り寝室に貴方、ご免なさい…丹波や少年達に火を付けられた身体の火照りは収まりが着かずに…
 アナルに挟んだローターのスイッチを入れ四つん這いに、ご免なさい我慢出来無いの疼きが止まらない…
 寝室のクローゼットの姿見鏡に尻を向け乳房を揉み股間に指先を忍ばせて妄想する…あの間々少年達に連れられていたら今頃は三人に犯され何度も…グッチョ…グッチャ…グッチュ…嗚呼うぅ~んっ、あんっ…お口も、おまんこも、お尻の穴さえ…はうっうぅ~んっあぁんっ、あんっおまんこが熱いのぉ~♡
 今迄の貞淑な新妻だった亜弥美の姿は、そこには無かった…胸を揉みし抱き婬口を拡げ指を濡らし悶え堕ちて逝く淫女の姿…あぁ~んっあんっ、もっともっと欲しいのぉ~♡

 
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