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狂わされた果肉
第68章 広がる魔の手番外 秘書調教 亜弥美編
 翌朝、亜弥美は深く落ち込み反省していた昨日の事を思い出して、欲情し自ら自慰に更ける等今迄の自分自身からは考えられ無かった…いったい私どうしたの…。
 私の身体がこんなに感じ易いなんて悪夢を見ている様…でも悪夢の方がまだ、良かったかも知れない夢なら醒めれば終わりだけど現実では逃げる事も出来無い…あぁ~考えては、駄目ね今は耐える時…。
 気を取り直し出勤し議員事務所に向かい、先日云われた通り丹波議長の執務室のロッカールームで用意された衣服を確認する…
 二着用意されていた一着は、超ミニのタイトスカートに胸元が開いたVネックの白いサマーセーターのインナーにジャケット…
 もう一着は前面が胸元が大きく開いたシックなメイド衣装だが背面部分が無い…早着替えに使用する舞台衣装の様に背面は透明なビニールベルトで身体に直接留める形状の様だった…うっ…。
 執務室のドアが開き丹波議長が入って来た…
「おっ、来てたかね衣服も確認した様だね…メイド服が室内着だ、スーツが外出用、早速だが着ている物をロッカーに片付け裸で此方に立って」
 亜弥美『あっ…はい』恥ずかしそうに脱ぎ丹波の前に立つと「ブラジャー代わりだ」金のネックレスを取り出し亜弥美に見せる。
 ネックレスとは、少し違い両端が輪に成っていた…それを亜弥美の首に掛け乳首を吸い舐める丹波…あっうぅ…
 丹波「良い反応だな奥さん…いや、これからは亜弥美と呼ぼう」そう言うと勃起した両乳首に輪を掛け絞る…。
 うっ…首に掛けられたネックレスに両乳首が吊られ、乳房が揺れると乳首が引っ張らた…
 丹波「亜弥美、良く似合うよ!」顔を紅く染める亜弥美…
「お次は下だな…」丹波は、屈み見回し夏だとラバーで蒸れるなラバーの下着代わりの物を脱がし取ると背後に廻り亜弥美の尻を割り開く…あっうぅ…ちゃんとローター付けてるな♪
 ローターを引き抜き『あっうっうぅ…』尻に顔を埋めアナルを舐める丹波…あっそんな処を…うぅ…
「ほぐれて来たな…」丹波が取り出したのは、フワフワの毛の付いたアナルバイブだった…うっ、メイド服には猫の尻尾が似合うからなどれヌプッ、ズブッズブッ…あっうぅ…丹波「衣装を着てみろ亜弥美…♪」あぁ…はい…。
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