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狂わされた果肉
第68章 広がる魔の手番外 秘書調教 亜弥美編
 サイズは、少し小さめで胸元は、大きくはだけスカートも短かいが其よりも背中とお尻は、丸見えピシリと留まっているのはスカートのウエストと首の背後部分のみ…。
 丸出しのお尻には猫の尻尾のアナルバイブが尾を振るようにクネクネと動いていた…
 丹波「想像以上に良く似合って居る後は、ネーム入りの首輪を着ければ完璧か…どうだ着た感想は?」
亜弥美『は、恥ずかしいです…』
「恥ずかしいのは、そんな格好で此処を濡らしてるお前自身だろう?これからは室内で私を呼ぶ時は、ご主人様だ他では先生と呼べ!」
 亜弥美『うっうぅ…はい、ご主人様』
丹波は、執務机の椅子に座り机の上に手をかざし「此処に座り私に向かって股を広げろ」
『はい…ご主人様…失礼します』亜弥美は、机に腰掛け丹波の眼前で股を広げると…
 丹波は、机の引き出しから長細い30cm程の棒状の先端に玉より少し大きめな球体が付いたバイブを取り出しスイッチを入れ亜弥美の秘口に宛がい割れ目に擦る付ける…あっうぅ…強烈な振動がクリトリスを刺激する…ヴィ~ッン…はっうぅ~亜弥美は、机の上で仰け反り両手で身体を支える…。
 丹波は、先端の球体をゆっくりと秘口の中に押し入れ亜弥美のおまんこが口をいっぱいに拡がる様を楽しむ…あっうぅ~あんっ…押しては引きを繰り返し、花芯が開いては閉じ蜜を滴らせる様子を観察するように…は、はうっうぅ~んっ、あんっ、あんっ…
 切なく喘ぎ悶える亜弥美…突然、デスクの上の電話が鳴る…丹波「秘書だろ出たまえ亜弥美…」受話器を手に取る亜弥美の下腹部にバイブを押し込みスライドさせる丹波…。
『あっ…はいぃ~丹波議長…執務室ですぅ…うぅ…はいっ~少々お待ち下さいませぇ…』受話器を保留に…
『ご主人様、あんっ…自由人民党支部長がお見えです』
丹波「そうか、分かった通してくれ!」
『うっ…お待たせ致しました、どうぞお越し下さい…』
「バイブは、その間々しっかり咥えておけ♪」はい…
ドアをノックする音に出迎える亜弥美…
 一礼しあちらにどうぞと執務室のソファーに手招き、後ろに下がりお茶を用意、差し出し丹波の座るシングルソファーの横に立つと支部長に改めて自己紹介する…
『秘書を務めます 君島 亜弥美と申します今後とも宜しくお願い致します…』
 支部長は笑みを浮かべ亜弥美を見詰めたその身体を品定めする様に…
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