この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第68章 広がる魔の手番外 秘書調教 亜弥美編
 支部長 貴女が君島君の噂の美人妻ですか宜しくと軽い挨拶を交わしたが支部長の目は、絶えず亜弥美の大きく開かれた胸元と浮かび上がった二つの突起をニヤリと見やる…
 ソファーに深く腰掛け亜弥美の尻に手を伸ばし二つのバイブを操る丹波…亜弥美の眉尻が下がるも必死に耐え忍ぶ中、支部長が話しを進める…
 支部長 どうでしたか美人知事との面談は?
丹波「嗚呼~ありゃ~かなりの物だな顔も身体も申し分無いな…話しの方も問題無いね!幾ら人気の高い知事だろうと議会の承認無しでは、何一つ出来無いからね」
 支部長 では、先ずは丹波議長派閥への参加と自由人民党に入党する事で決まりですね♪
丹波「嗚呼~後押しは知事に取っても必要だし、我々に取っては選挙で勝てる人材が必要不可欠だしね!」
 支部長 本部への貢物としては、申し分無って事ですね!
「あぁ~それに知事に負けず劣らずの美人秘書も付いて来るからな、アッチの方は期待大だよ♪」
 亜弥美(まさか…先日、廊下で会った知事と秘書まで私と同様に落とし入れるつもりで要るなんて…)
 丹波は、興奮気味に話し亜弥美に挿入しているバイブを後ろ廻した手でグリグリとこねくり廻す…
『あっうっうぅ…』声が漏れると支部長、奥さん遠慮せずにその可愛い尻尾を良く見せて下さいよ♪
『あっ…どうして…』支部長の目線に後ろを振り返ると真後ろに大きな姿鏡が置かれていた…
 ずっ~と見られていた亜弥美の顔が紅く染まる…(怒りと羞恥に頭の中が真っ白に先日の二場県議に続き党支部長の堺に迄、夫を直接知る二人に夫に合わせる顔が無い…)
 支部長 さぁ~奥さんこっちに、もっと良く見せて下さいよ♪丹波が頷き、顎で亜弥美に指図する…
 余りにも屈辱的だが亜弥美に拒否権など無い、支部長の眼前で丸出しのお尻を向ける…
 支部長 おぉ~白く円い綺麗なお尻だよ奥さん、君島君が羨ましいが彼が此処を試す筈も無いか…勿体ない♪
 支部長の両手が亜弥美の尻を割り開き、奥さん両手をテーブルの上にもっと綺麗なお尻を突き出して!
 猫の尻尾型のアナルバイブを前後に動かし、もっと力を抜いて奥さん…うっうぅ…そう楽にして…♪
 アナルバイブをゆっくり引き抜きクンクンと鼻を鳴らし、美人は尻穴迄綺麗だが臭い匂いは同じだなぁ~♪
 奥さん、カフェは好きかな?その間々じっとしてるんだぞ!そう言って隣接する給湯室に向かった…
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ