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狂わされた果肉
第68章 広がる魔の手番外 秘書調教 亜弥美編

給湯室から戻った支部長の手には、バケツにアイスコーヒ用に作り冷していた2リットルと紙パックの牛乳…
亜弥美(いったい何を…?)ニヤつく丹波議長…支部長は、コーヒと牛乳をバケツの中にそして丹波が支部長に渡したのは大きな浣腸器、後ろ向きの亜弥美には見えて無かったが…直ぐに気付く事に…
『あっ、イヤァ~止めて下さいぃ~』そう叫んだ時には、既に尻穴に浣腸器の先端が入り注入されていた…
支部長 奥さんスッキリ全部出さないとね♪
『あっぁ~イヤァ~うぅ…』冷たい液体が腸内に流れ込み亜弥美の動きが止まり、うっすら汗が浮かび…嗚呼~下腹部内がゴロゴロと音を鳴らす…。
支部長 奥さんしっかり尻穴を絞めて我慢するんだぞ、せっかくの服を汚さないようにと脱がされ、陰部に入った間々の玉状のバイブの柄を掴み動かす支部長…
『あっうっうぅ…動かさないで、出ちゃうぅ…』
しっかり絞めてろ、議長の物を咥え耐えるんだちゃんとお願いしてな!
亜弥美(うぅ…なんて屈辱的な、どこ迄私を惨めに…)あぁ~うぅ…バイブがおまんこをスライドする…うっうぅ…
『あっうっ…ご主人様、どうかおチンポを亜弥美のお口に…うっうぅ…下さいぃ~』
丹波「仕方ない奴だなぁ~亜弥美は、そんなにおチンポが好きか?君島君も可哀想に淫乱な妻を貰って…」
『はい…ご主人様のおチンポが欲しいですうぅ…あうっ、早くおチンポを亜弥美のお口にぃ~うぅ…』
丹波の物を咥え…ジュッポ、ジュッポ…支部長が尻肉を掴み揉みバイブを操る…あっうぅ~
『もぅ~無理出ちゃいうぅ…出ちゃいますぅ…』支部長、バケツを置き奥さんその上に股広げて屈め!
バイブを引き抜き、議長が出すギリギリ迄我慢するんだ、分かったな奥さん!
頷くのが精一杯の亜弥美、全身に脂汗が噴き出す…
『あっもぅ~』ブリッブリッ~ブッシュー音を発てバケツに糞尿を噴き出す亜弥美、同時に丹波のザーメンが口中に溢れ出る…
『あっうっ~んっ、あんっあんっ~逝くっ』尻を震わせギリギリの排便の解放感から逝ってしまう…
支部長…奥さん、ちゃんと議長の精液を呑まないか!
パッシーンと尻を叩かれ…はうっうぅ…ブリッブリッ~残りを捻り出す亜弥美に全部出しきったかい奥さん…
丹波「まだ教育中だからな、此からだ亜弥美♡」
綺麗に後処理をする支部長…
亜弥美(いったい何を…?)ニヤつく丹波議長…支部長は、コーヒと牛乳をバケツの中にそして丹波が支部長に渡したのは大きな浣腸器、後ろ向きの亜弥美には見えて無かったが…直ぐに気付く事に…
『あっ、イヤァ~止めて下さいぃ~』そう叫んだ時には、既に尻穴に浣腸器の先端が入り注入されていた…
支部長 奥さんスッキリ全部出さないとね♪
『あっぁ~イヤァ~うぅ…』冷たい液体が腸内に流れ込み亜弥美の動きが止まり、うっすら汗が浮かび…嗚呼~下腹部内がゴロゴロと音を鳴らす…。
支部長 奥さんしっかり尻穴を絞めて我慢するんだぞ、せっかくの服を汚さないようにと脱がされ、陰部に入った間々の玉状のバイブの柄を掴み動かす支部長…
『あっうっうぅ…動かさないで、出ちゃうぅ…』
しっかり絞めてろ、議長の物を咥え耐えるんだちゃんとお願いしてな!
亜弥美(うぅ…なんて屈辱的な、どこ迄私を惨めに…)あぁ~うぅ…バイブがおまんこをスライドする…うっうぅ…
『あっうっ…ご主人様、どうかおチンポを亜弥美のお口に…うっうぅ…下さいぃ~』
丹波「仕方ない奴だなぁ~亜弥美は、そんなにおチンポが好きか?君島君も可哀想に淫乱な妻を貰って…」
『はい…ご主人様のおチンポが欲しいですうぅ…あうっ、早くおチンポを亜弥美のお口にぃ~うぅ…』
丹波の物を咥え…ジュッポ、ジュッポ…支部長が尻肉を掴み揉みバイブを操る…あっうぅ~
『もぅ~無理出ちゃいうぅ…出ちゃいますぅ…』支部長、バケツを置き奥さんその上に股広げて屈め!
バイブを引き抜き、議長が出すギリギリ迄我慢するんだ、分かったな奥さん!
頷くのが精一杯の亜弥美、全身に脂汗が噴き出す…
『あっもぅ~』ブリッブリッ~ブッシュー音を発てバケツに糞尿を噴き出す亜弥美、同時に丹波のザーメンが口中に溢れ出る…
『あっうっ~んっ、あんっあんっ~逝くっ』尻を震わせギリギリの排便の解放感から逝ってしまう…
支部長…奥さん、ちゃんと議長の精液を呑まないか!
パッシーンと尻を叩かれ…はうっうぅ…ブリッブリッ~残りを捻り出す亜弥美に全部出しきったかい奥さん…
丹波「まだ教育中だからな、此からだ亜弥美♡」
綺麗に後処理をする支部長…

