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狂わされた果肉
第68章 広がる魔の手番外 秘書調教 亜弥美編
 支部長の堺、奥さんボウッ~としてないで議長の物を綺麗に舐めあげろ四つん這いに成ってな!
 堺を見上げると衣服を脱ぎ全裸姿に…終わったと思っていたのは亜弥美だけだった…。
 四つん這いに丹波の物を口に含み舐め咥え、背後では、堺がバイブを再び婬口にそしてアナルに指を入れ拡げ確かめる様に…うっうぅ…両手の指で引っ張り拡げ淵をなぞる…
 堺 此なら大丈夫だなぁ~亜弥美(何が大丈夫なの?)
丹波の物が徐々に力を取り戻すと堺、議長の上に乗ってバイブを引き抜き議長の物を自分で入れるんだ♪
 抗う事も出来ず丹波の上に股がり濡れた膣口に押し宛、腰を沈める亜弥美『あうっ~んっ、あんっ』奥へと貫く…
 亜弥美の両乳房が大きく揺れると、尻穴が突然熱く痛みが走った『あっぁ~そんな…痛い、裂けちゃうぅ~』
堺の物がアナルを押し拡げて来る…奥さんもっと力抜いて大丈夫だまだ随分と余裕だよ♪
『あっ、イヤァ~抜いて…痛いっ無理ぃ…』頭さえ入れば、なんて事無いさ大きく息を吸って奥さん!
『あっぁ~嗚呼あぁ~入って来るうぅ…』ヌプッ…うっ
亜弥美(うぅ…嘘、入ってしまった…)
『あっぁ~動かさ無いでぇ~熱いぃ~擦れるぅ』
堺…嗚呼~ゆっくりとな、それにしても思った通り良い尻穴だギュウギュウ絞めて来る♪
 亜弥美(嗚呼~二本もおチンポがぁ…動くと中で擦れ合ううぅ…熱い熱いの中がぁ~おチンポで亜弥美おかしくなりゅうぅ…ひぃ~おチンポでいっぱいに…)
 堺…白く円い尻を広げパッシーンと叩く赤い手形が浮かぶ程に…『ヒィ~グジュッゥ…グジュッウゥ~逝くっ逝くっうぅ…♪』
 丹波「うっ~一段とこちらも絞め着けて来るぞ亜弥美」
堺…白い尻に赤い手形が良く映える奥さん動かすぞ!
『あっぁ~ダメッ、もぅ~逝ってるのに…嗚呼あぁ~んっ、ビッシュッ、ブッシューまたあぁ~来てるぅ~♡』
 何度も逝き果てる亜弥美…汐を吹き、尿を飛び散らせ、丹波と堺は体位を入れ替え何度も亜弥美を責め立てた…。
 その後、数日亜弥美は、毎日丹波の物を飲まされる事が日課に…両穴を犯され、時には二場県議も加わり、堺を含む三人を相手にする事も屡々…
 その場所も問わず時間も選ばずに室内にさえ限らず夜の公園、トイレ、車中、電車内、映画館とエスカレートする…丹波が仕事で留守時も椅子に縛りバイブ責めで戻る迄、放置される事も、すっかり変わって逝く亜弥美… 
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