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狂わされた果肉
第69章 広がる魔の手番外 そして奴隷秘書 亜弥美編
 それでも、亜弥美は彼らの思う様に為らなかった事が一つ、彼らの精液を飲む事が出来ずに居たそんなある日…。
 丹波「亜弥美、君島君に会いたいかね?」
亜弥美『それは勿論ですが…』丹波の秘書に成ってからの事を思うと気が引ける、それでも…会いたい。
 丹波「良いだろう亜弥美も良くやってるからな、最初の約束覚えているか?飲める様に成ったらと言った事を…」
亜弥美『…はい、申し訳ございません…』
 丹波「もし、君島から亜弥美が我々の知りたい事を聞き出せたら君島を釈放しても良いぞ!」
亜弥美『それはどの様な事ですか?』
「君島が我々を告発しようとした証拠のファイルの在りかだよ、勿論検察に提出去れた物は回収済みだがな!」
『私に出来無ければ、どうするおつもりですか?』
「その時も亜弥美に協力して貰うさ、但し我々のやり方でな分かると思うがなぁ~♪」
亜弥美『分かりました是非、主人に会わせて下さい』
 丹波「だっそうだ、堺支部長準備を頼む!」お任せ下さいと堺支部長が赤い紐を手に現れた…
堺 では、奥さん早速だが準備の為、脱いで貰えるかなぁ~厭らしい顔で微笑む堺…
 一時間後、亜弥美は丹波と堺に連れられ郊外の特別留置所の中、面会室で透明なアクリル板を挟み夫である和幸に会う事が出来た窶れた姿の和幸に涙を溢れさせる亜弥美
 丹波と堺は、亜弥美を間に挟み座ると、約束通り奥さんを連れて来たよ君島、この通り奥さんも元気だ!
 丹波「此方の誠意は、示したんだ君もその誠意に報いたらどうだ?」丹波と堺は、和幸から見え無い半身下で亜弥美の両足を左右に持ち開きその下腹部を晒しバイブで両穴を貫いて居た…。 
 和幸 私を留置所に監禁した貴方の誠意を信じろと?馬鹿な事を…亜弥美本当に大丈夫か?
 亜弥美『和幸さん、私なら大丈夫ですから和幸さんの体調は心配無いの?』
丹波「体調が余り優れないと聴いてるぞ、尚更もう無理をする必要も無いだろう?さっさとファイルの在りかを言ったらどうだ奥さんの事も心配じゃ無いのか!」
 亜弥美(よくも、そんな事が言える今も夫の死角で私を辱しめて置いて…うっうぅ…)
亜弥美『和幸さん、私の事はさっきも言った通り大丈夫だから貴方の思う通りに無理に喋る必要も無いわ!』
(身体は、好きに去れ穢されても和幸さんの思い迄、好きにはさせない…)
 和幸…亜弥美、本当に済まない君まで巻き込んで…
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