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狂わされた果肉
第69章 広がる魔の手番外 そして奴隷秘書 亜弥美編
 丹波「どういうつもりか知らないがまぁ~良いだろう二人を直接会わせてやるから相談し考える事だな!」
堺 担当警務官、良いかね?
 警務官 では、特別に但し中に入る前には厳しい検疫を受けて頂きます、不要な持ち込み品は困りますので宜しいですか?
 丹波「どうだね亜弥美…?」
亜弥美『勿論、構いません!』ニヤリと一瞬微笑む警務官、では別室に案内します…。
 もう一人の警務官が君島、お前も別室で待機して貰う良かったなぁ~あんな美人の奥さんと直接会えるんだ、久しぶりだろうスッキリさせて貰えたっぷりとな~♪
 君島の案内された部屋は薄暗い中、床に固定去れた椅子が一つその前面は壁半分が鏡に成って居た…。
 その中央の椅子に後ろ手に手錠を去れた間々座ると椅子の腰ベルトを締め固定される君島は妻は何処に?
 警務官 検疫を受けたらこの部屋に来るさ、特別に奥さんの検疫検査を見せてやるから…ニヤッ♪
 隣室に照明灯が点くと亜弥美が警務官と一緒に部屋の中に壁一面の鏡は、マジックミラーになっているらしく一部始終が見透せる上にスピーカーから隣室で喋る声が聴こえた…。
 警務官A[奥さん、今着ている物全て中央のテーブルの籠の中に脱いで頂きます]あくまで事務的に話す警務官だったがその眼の色は明らかに違っていた…。
 和幸…ちょっと待て、女性警務官が担当するのが通例だろう?
警務官B 通例ならな今日は、突然の特例措置だ生憎女性担当官が不在でな悪く思うなよ!
 和幸…おい、止めさせろ!こんな事許される筈が無い…
警務官B 今更だし奥さんが嫌なら拒否すれば済む事だ、其をこの場に居るって事は了承した証だよ!
 そう言ってる間に亜弥美は、スーツジャケットを脱ぎ警務官に渡し、ブラウスのボタンを外し開いた時…
 二人の警務官は、ニヤつき和幸は、絶句する…
警務官A 奥さん何時もそんな物を身に付けてるのかい?
「いえ、自分では…」言いかけ黙ると…警務官A だなぁ~自分で縛るのは難しいよな…笑
 タイトミニを脱ぎ警務官に確認して貰い籠の中に納めると此はどうしたら良いですか?
 亜弥美の身体は、赤いロープで亀甲縛りに白い肌に赤いロープがきつく喰い込み妖艶な姿を晒して居た…。
 絶句した間々の和幸…そんな…ば、馬鹿な亜弥美…そう声に出すのが精一杯の様子で呼吸困難に陥った様に呆然と亜弥美を見詰めていた。

 
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