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狂わされた果肉
第70章 広がる魔の手 性変改革 亜弥美編
 黒澤 勿論、出来るけど仕掛けた本人なら気付かれる可能性が高いよ?
 仁 多分、大丈夫だろうセッティングはプロ任せだろうが使用者は素人の筈だからね!
 黒澤 成る程、そう言う事ならお任せあれ…♪おや、今は留守の様だなぁ~個人宅の書斎か趣味の部屋って感じだどうする仁?
 仁 相手の確認が出来る迄は、この間々に確認出来次第、落として壊れたって感じで相手をモニターする。
 黒澤 了解…じゃ亜弥美さん相手を確認したら、PCを落としたふりをしてこの画面を開いてエンターキーをここで押すと相手画面には映らなく成るから…。
 亜弥美 あっ、はい分かりました…あの…今まで覗かれた画像は、どうなりますか?
黒澤 大丈夫、ウィルス仕込んでるから二回開いたら自動消去の上PC事態動かなく成るよ…。
 亜弥美は、ホッとした様に胸を撫で下ろす…ベットの上で恥ずかしい姿でオナニーした事を想い出したからだった…。
 仁 じゃ~亜弥美さんリビングの盗聴器は、電池式だから電池切れに見立ててその間々に用が無く成ったら捨てて下さい。
 泉 此れが取り出した資料よ、暫くは様子を見てもし、強要去れたら…これを証拠に拒否する様に、その時は直ぐに連絡して頂戴ねくれぐれも一人で無理しないでね!
 亜弥美 はい、何から何まで有り難う御座います…あっ、礼は全て終わってからでしたね…笑
 そう言って仁達と別れた亜弥美は、意識不明の間々の和幸の病室を訪れずれて居た…。
 亜弥美「和幸さん…やっとあの男に思い知らせる事が出来そうよ、貴方の前で謝って貰うわ!」
 亜弥美は、我慢出来ずに先走り丹波を和幸の病室に呼び出したのだった…。
 特別病室の扉が開き丹波が入って来ると扉をロックし何の要だ随分と急がせて!
丹波は、ゆっくりと和幸の枕元を覗き意識は無い間々の様だなぁ~
 亜弥美は、手に持った書類を丹波に突き付けて…
「私と主人に謝罪して!」丹波、何を馬鹿な事を…書類を見て、見付けたのか原本は、何処だ!と怒鳴る…
「そんな事、云うと思ってるの?」
丹波 それはどうかな?和幸と繋がった人工呼吸器の器官チューブを握り潰す…
「嗚呼~やめて…下さい…お願い致します…。」
丹波 なら、早く服を脱いでこっちに来いと怒鳴り和幸の上布団を捲り跳ばし早くしないと旦那の息が止まるぞ!
 亜弥美「解りましたから、お願い…うぅ…」急ぎ衣服を脱ぎ落とす…
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