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狂わされた果肉
第70章 広がる魔の手 性変改革 亜弥美編
 全裸に成った亜弥美を旦那の上に股がせ、和幸の顔上に己れの物を突き出すとしゃぶれ、両乳で挟み丁寧にな♪
「嗚呼~早く、チューブを離して云われた通りにしますから!」主人の顔上に突き出した汚ならしい物を胸で包み咥え舐める亜弥美…もっと音を発てて厭らしくだ!
チュップ、ベロッレロッ…ジュリュ、ジュリュ…チュッパ…そうだ随分上手く成った物だ、大人しくベットでオナニーでもしてたら良いものを馬鹿な女だ!
 亜弥美(やはり覗かれて居たオナニー姿を…) 
丹波 アナル迄使ってオナルとは気持ち良かったか亜弥美?
「嗚呼~うぅ…ジュリュ…ジュリュ…」
もっと乳房を揺らして、しっかりしゃぶれ♪
 両乳首を摘まみ上げ捻る丹波…あっうぅ~んっ…相変わらず良い声で悶えるなぁ~♪
「嗚呼~ジュッボ、ジュッボ…あっうぅ…」鬼頭が膨らみ喉奥で弾け精液が流れ込む…
丹波 しっかり飲まないと旦那の顔に落ちるぞ…笑
 そう云うと口元から離そうとする逸物を追いかけ喉奥に咥える亜弥美…(嗚呼…又この男の言いなりに…うぅ…)
 精液を吸い取り一滴残らず飲み込むと丹波は、錠剤を飲み込み亜弥美の口内を更にピストンさせる…。
ジュリュ、ジュッボ…ジュリュ、ジュッボ…うぅ…先程、飲んだのは精力剤の類いだろう…再び固く太く、ジュッボ…ジュリュ、ジュリュ、ジュッボ…あっうぅ…
 口内で脈打つ逸物を引き抜くと旦那の顔上に股がって、尻を突き出せ!「貴方、ご免なさい…」
股がり尻を突き出すとアナルを二本の指先が拡げ中へ…あっあんっ~軟膏を塗り込む丹波…あっ熱いぃ…あうっうぅんっ~ヌプッ、ヌッチャ…ヌプッ、ヌッチャ…
「嗚呼~ダメッェ~あんっ、あんっ~♪」お尻の穴が熱く蠢く指を喰い絞り…あっあんっ~感じるうぅ…
 おまんこがビショビショに主人の顔上に恥汁が垂れ落ちるぅ…あっあんっ~腰が揺れ指を求める様に…あっあんっ~
 丹波 おぉ~立派な牝ぷりっだ亜弥美♡
「嗚呼~ダメッェ~云わないでぇ~」気持ち良いんだろ?
「嗚呼~うぅ…気持ち良いのぉ~尻穴ほじられて、堪らないのぉ~おまんこがビショ濡れにぃ~♡」
 丹波…思った以上に淫乱な女に仕上がったなぁ~亜弥美♡逸物を割れ目に擦り付ける…あっあんっ~
 突いて欲しいなら原本の在りかを言え、お前ごときが公表しても無駄な事だ全て握り潰すさぁ~言え!
「嗚呼~あんっ~私は、知らないぃ~突いて」
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