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狂わされた果肉
第71章 広がる魔の手 新たな余波

亜弥美「それに…本当に握り潰せるの?例えば自由人民党の幹部の目に付けば斬られるのは貴方じゃないの?」
丹波…貴様、奴隷秘書の分際で主である私を脅す気か?
丹波は、憤怒し牝豚の分際でこの私を…怒りに任せ亜弥美のアナルを貫く「嗚呼~あんっあんっ~良いのぉ~♪」
何処だ原本は、何処に有る?
「嗚呼~あんっ、知らないぃ~でも、私と主人に何か有れば…貴方も終わりよ!」
丹波…クソッ~私がこんな牝豚に足元を鋤くわれるとは…クソッ、クソッ、クソッ~
「嗚呼~あんっ、もっと突いてぇ~あんっあんっ♪」丹波の逸物が態度とは、裏腹に萎縮して行くのが分かった…
丹波…私をどうする気だ!
「嗚呼~あんっ、今は何も普段通りに但し…」分かって居るが私以外の事迄は、範疇に無いぞ…
「だからって、自分の弱味を話す貴方でも無いでしょ?」
丹波…勿論だが奴等を止める気も無い事は、言っておくぞ!
「良いけど、彼等も馬鹿じゃ無い限り気付くかもね!」
丹波…うぅ…極力他に目を向ける位なら…
完全に萎縮し何とか威厳を保つのが精一杯の丹波は、そそくさと病室を出て行った…。
亜弥美「和幸さん…ご免なさい、必ず酬いは受けさせるからこんな淫らな私を今は、許して…」
「嗚呼~満足出来無い…疼きが収まらない…うぅ…」
亜弥美は、病室を綺麗に片付け自宅へと戻る道すがら何度も股間を押さえふらつき歩く…うぅ…
歩き歩を進める内に擦れ合う尻肉に濡れる局部…グッチャ、グッチュ…あうっうぅ…何度も立ち止まり手を忍ばせる…うぅ…疼きが我慢出来無い益々燃え広がる様に…
公園通りに差し掛かった時、後ろから視線を感じた亜弥美は申し訳無さそうに仁に電話掛けた…
「あっ、ご免なさい遅くに…実は丹波と主人の病室で…」会った事を告げた…。
仁(兎に角、直ぐに迎えに行きます…)と後ろからスケートボードに乗った三人組の中高生が亜弥美のお尻に触れる…
小さく悲鳴を上げる亜弥美の声と少年と思われる笑い声が聞こえ電話口で何やら喋り声が程なく電話が途切れた…
仁は、亜弥美の位置情報を呼び出し車を走らせた…
少年の一人が亜弥美の顔を覗き込み、あれ?ひょっとして電車のエロいおばさんじゃん!
「えっ、貴方達…まさかあの時の…」嗚呼…何て最悪のタイミングでこの子達と会うなんて…
思ってる間に後ろから残りの二人に抱えられ口を鬱がれ公園の中に…。
丹波…貴様、奴隷秘書の分際で主である私を脅す気か?
丹波は、憤怒し牝豚の分際でこの私を…怒りに任せ亜弥美のアナルを貫く「嗚呼~あんっあんっ~良いのぉ~♪」
何処だ原本は、何処に有る?
「嗚呼~あんっ、知らないぃ~でも、私と主人に何か有れば…貴方も終わりよ!」
丹波…クソッ~私がこんな牝豚に足元を鋤くわれるとは…クソッ、クソッ、クソッ~
「嗚呼~あんっ、もっと突いてぇ~あんっあんっ♪」丹波の逸物が態度とは、裏腹に萎縮して行くのが分かった…
丹波…私をどうする気だ!
「嗚呼~あんっ、今は何も普段通りに但し…」分かって居るが私以外の事迄は、範疇に無いぞ…
「だからって、自分の弱味を話す貴方でも無いでしょ?」
丹波…勿論だが奴等を止める気も無い事は、言っておくぞ!
「良いけど、彼等も馬鹿じゃ無い限り気付くかもね!」
丹波…うぅ…極力他に目を向ける位なら…
完全に萎縮し何とか威厳を保つのが精一杯の丹波は、そそくさと病室を出て行った…。
亜弥美「和幸さん…ご免なさい、必ず酬いは受けさせるからこんな淫らな私を今は、許して…」
「嗚呼~満足出来無い…疼きが収まらない…うぅ…」
亜弥美は、病室を綺麗に片付け自宅へと戻る道すがら何度も股間を押さえふらつき歩く…うぅ…
歩き歩を進める内に擦れ合う尻肉に濡れる局部…グッチャ、グッチュ…あうっうぅ…何度も立ち止まり手を忍ばせる…うぅ…疼きが我慢出来無い益々燃え広がる様に…
公園通りに差し掛かった時、後ろから視線を感じた亜弥美は申し訳無さそうに仁に電話掛けた…
「あっ、ご免なさい遅くに…実は丹波と主人の病室で…」会った事を告げた…。
仁(兎に角、直ぐに迎えに行きます…)と後ろからスケートボードに乗った三人組の中高生が亜弥美のお尻に触れる…
小さく悲鳴を上げる亜弥美の声と少年と思われる笑い声が聞こえ電話口で何やら喋り声が程なく電話が途切れた…
仁は、亜弥美の位置情報を呼び出し車を走らせた…
少年の一人が亜弥美の顔を覗き込み、あれ?ひょっとして電車のエロいおばさんじゃん!
「えっ、貴方達…まさかあの時の…」嗚呼…何て最悪のタイミングでこの子達と会うなんて…
思ってる間に後ろから残りの二人に抱えられ口を鬱がれ公園の中に…。

