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狂わされた果肉
第71章 広がる魔の手 新たな余波 
 忽ち公園の雑木林に引き込まれ押し倒されてしまい、口を鬱いで居た少年が亜弥美の上半身を上四方固めで抑え込むと…
 よっぽど俺達に犯られたいんだな、こんな所で会うなんて♪
「あっ、嫌…やめてぇ…」時間は午後11時頃だが公園には人の気配も会ったがこんな時間に公園に居る連中だ覗き見する位で助ける筈も無く、余興に過ぎなかった…。
 上半身を抑え込んだ少年は、ブラウスのボタンを外し両乳房を顕にし掴み揉むとおばさんも準備万端か乳首コリコリじゃん♪
「あっうぅ…」残りの二人が左右の脚を広げ押し上げる…
「嗚呼~嫌…」首を左右に振り乱れる亜弥美…
 突然、車のけたたましいマフラー音が聞こえた、急速に近づきバックファイアと共にシフトダウンしタイヤのスキール音が悲鳴を上げピタリと止まったその位置は、亜弥美が居る場所から真横に5mの距離ドアの開閉する音と同時に飛んで来る影…
 その影は亜弥美の脚を持ち広げた二人の少年の顔面が開脚蹴りに寄り、弾け飛び上半身を抑え込んだ少年の頭を掴み上げ殴打する…顔が潰れて行く少年は、声も出せず唸り倒れた…。
 亜弥美「まさか…仁君なの?」いゃ~待たせたね話しは後で身仕度済ませてて亜弥美さん♪
 仁は、おもむろに少年達の衣服を剥ぎ取り捻りロープ代わりに少年達を木に縛り尻を晒した…
何とか喋った一人の少年、何のつもりだおっさん?
 仁[随分失礼な奴だな年齢は殆ど変わらないと思うんだが!]その少年の喉元を指で突く…うぅ…息を詰まらせ踠く少年…
仁[此処には、お前達の様に活きの良い若い尻を好む人達も居るって事だ犯される側も経験する事だな!]
 掠れ声で、オイ冗談だろ助けてくれ…
[聞こえ無いなぁ…何か言ったか?]仁と亜弥美がその場を離れると間もなく掠れ声で泣き叫ぶ少年達の声と低音の中年男性達の笑う声が響いていた…。
 亜弥美「本当に有り難う御座います仁君…でも仁君って本当に高校生なの?」
仁[えっえぇ~亜弥美さん迄、僕がおじさんに見えるの?酷いなぁ~そんなに老けては無いと思ってるのに…]
 亜弥美「そうじゃ無いの、とても普通の高校生とは思え無くて…つい信じ難くて…」
仁[まぁ…そんな事より亜弥美さん免許持ってる?]
 亜弥美「えっ、えぇ…でもペーパードライバーなんだけど…」
[急いでたから、運転頼めるかなぁ…?]
「えっ、自信は無いけど…ひょっとしてこの車…?」
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