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狂わされた果肉
第71章 広がる魔の手 新たな余波

亜弥美は、ジト目で仁を見詰める…
仁[只の高校生ですよ!]亜弥美、只の高校生がポルシェなんてねぇ…
兎も角、Turbo Sは亜弥美の運転でゆっくりと?いやタイヤパターンをアスファルトに刻み急加速し走り出す…
[ヒェーッ…]思わず情けなく叫ぶ仁だったが…運転する亜弥美の姿にドキドキした…。
亜弥美「あら、何処見てるの仁君?」少し顔を赤らめる仁、ブラウスのボタンが開き白く豊かな乳房にピンクの頂きがチラチラと…下に視線を落とすとスカートが捲れ上がり太腿の付け根近く迄…何とも妖艶な姿だった…
亜弥美「そんな顔を見ると年頃なのねぇ~仁君も♪良いわよ触ってみる?」仁の右手を掴みブラウスの中に柔らかい感触が掌に伝わり固く成った乳首に触れた…。
仁[からかわないで下さいよ、思春期男子には刺激が強すぎますよ…危ない、其より前見て運転お願いしますよ!]
亜弥美「あんっ…そんなに強く握ったら…」えっ、す…済みません思わず亜弥美の乳房を掴んでしまっていた仁…
慌てて、手を除けようとすると上から抑える亜弥美の手「仁君、今の私おかしいのだからもう少しだけ…」
亜弥美(駄目なのに…もう我慢出来無い、心臓が高鳴り仁君の手が胸に触れてるだけで下半身が蕩けてしまう…)
仁[亜弥美さん分かったから、ハンドルを離さないで♪]もう…仁君、意地悪よ…あっあんっ、揉まれると…あんっ♡
車はマンションの駐車場に滑り込む、仁は迷いながらも亜弥美に手を牽かれ部屋と入って行った…。
勿論、丹波との話しも気になって居た事も有ったのだが…部屋に入ると亜弥美は大まかな内容と証拠原本は知人に託し主人と亜弥美に何か有れば自由人民党本部並びに情報機関に公表すると丹波を脅したが主人を楯に捕られると諸刃の剣だとも…
但し第三者の手に在ると知れば丹波も慎重に成らざる負えない、暫くは自重するだろうと…。
仁[成る程、その通りだと思うけど…第三者が居ると言う事を示さないと効果が薄いか…]
亜弥美「だから仁君、協力してねお願い…♪」どこか、イタズラぽっい瞳で仁を見上げる亜弥美…。
仁[勿論だけど…どうやって丹波を納得させる?]
亜弥美「任せて、疑う事無く納得させるわ…恥ずかしいけど頑張るから仁君もお願いね♪」
仁[分かった協力は、惜しまないよ!]恥ずかしいって何だろう?
その答えを直ぐに知る事に成るのだが…
仁[只の高校生ですよ!]亜弥美、只の高校生がポルシェなんてねぇ…
兎も角、Turbo Sは亜弥美の運転でゆっくりと?いやタイヤパターンをアスファルトに刻み急加速し走り出す…
[ヒェーッ…]思わず情けなく叫ぶ仁だったが…運転する亜弥美の姿にドキドキした…。
亜弥美「あら、何処見てるの仁君?」少し顔を赤らめる仁、ブラウスのボタンが開き白く豊かな乳房にピンクの頂きがチラチラと…下に視線を落とすとスカートが捲れ上がり太腿の付け根近く迄…何とも妖艶な姿だった…
亜弥美「そんな顔を見ると年頃なのねぇ~仁君も♪良いわよ触ってみる?」仁の右手を掴みブラウスの中に柔らかい感触が掌に伝わり固く成った乳首に触れた…。
仁[からかわないで下さいよ、思春期男子には刺激が強すぎますよ…危ない、其より前見て運転お願いしますよ!]
亜弥美「あんっ…そんなに強く握ったら…」えっ、す…済みません思わず亜弥美の乳房を掴んでしまっていた仁…
慌てて、手を除けようとすると上から抑える亜弥美の手「仁君、今の私おかしいのだからもう少しだけ…」
亜弥美(駄目なのに…もう我慢出来無い、心臓が高鳴り仁君の手が胸に触れてるだけで下半身が蕩けてしまう…)
仁[亜弥美さん分かったから、ハンドルを離さないで♪]もう…仁君、意地悪よ…あっあんっ、揉まれると…あんっ♡
車はマンションの駐車場に滑り込む、仁は迷いながらも亜弥美に手を牽かれ部屋と入って行った…。
勿論、丹波との話しも気になって居た事も有ったのだが…部屋に入ると亜弥美は大まかな内容と証拠原本は知人に託し主人と亜弥美に何か有れば自由人民党本部並びに情報機関に公表すると丹波を脅したが主人を楯に捕られると諸刃の剣だとも…
但し第三者の手に在ると知れば丹波も慎重に成らざる負えない、暫くは自重するだろうと…。
仁[成る程、その通りだと思うけど…第三者が居ると言う事を示さないと効果が薄いか…]
亜弥美「だから仁君、協力してねお願い…♪」どこか、イタズラぽっい瞳で仁を見上げる亜弥美…。
仁[勿論だけど…どうやって丹波を納得させる?]
亜弥美「任せて、疑う事無く納得させるわ…恥ずかしいけど頑張るから仁君もお願いね♪」
仁[分かった協力は、惜しまないよ!]恥ずかしいって何だろう?
その答えを直ぐに知る事に成るのだが…

