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狂わされた果肉
第71章 広がる魔の手 新たな余波 
 亜弥美「先にシャワー浴びるから後で入って来てね…」
仁[えっ…えっとぉ…どういう事かな?]って浴室に行ってしまう亜弥美…
 亜弥美は熱いシャワーを浴び汚された身体を洗い流す、まだ胸が高鳴ってる和幸さんとさえ怖さが少し有ったのに…今の私は自ら望む様に…でも、アイツに見せ付けるならこの方が都合が良い筈よ、しっかりと嫉妬させる程に…。
「仁君も入って来て良いわよぉ~ってまだ脱いで無かったの?じゃあ~私が脱がして上げる♪」
 裸で出て来た亜弥美が仁の服を脱がしてゆく…
[亜弥美さん…」白く透き通る様な肌にメリハリの効いたプロポーション綺麗な身体だった…
 自然と下半身に力が入る仁…パンツを下げ下着から突き出しそうな逸物に驚きを隠せない亜弥美…
「えっ、此れって本物なの…こんなに大きいの?」下着をずらし降ろすと嗚呼~凄い、こんなに太く長く大きいのが脈打ってる握れば拍動が伝わって来る…。
 亜弥美「シャワーは、後でこっちに」と仁の手を牽き寝室に仁をベットに寝かせ、間接照明を点けベットの足元の方にのみスタンド照明をあてる調度上部が影に成る様に…
 そしてベット対面、机の上のPCの電源を入れ…そっ~と仁に何も喋らないで仁君の顔は影と私の身体で隠すからと言うと仁の上に股がりSIX NINEの体勢に…
 仁の大きな逸物を咥え舐め始めた…ジュリュ、ジュリュ…ジュップ亜弥美(熱くてまだ大きく成る、凄いお口にとても入りきら無い血管が浮き上がり硬い筋が入るこんな物が私の中に入ったらどうなるのだろう…アソコが濡れて行くのが自覚出来る)
 仁(そういう事か…確かにこの姿を見れば、第三者の男が居る事を疑う余地は無いだろう、PCで覗き見して居るのはやはり丹波議長で間違い無いようだ…)
 調度丹波は、自宅の書斎で考えを整理して居た君島から以前訊いていた話しでは亜弥美は引きこもりがちだった筈だそんな女が信用出来る相手は限られる身近な親類か男だが…
 君島以外に男は考えられんからやはり身内か、そもそも近しい人が居る事も疑わしいブラフの線も濃厚だな…
 嘗めやがって、明日からたっぷりと恥辱を味あわせてやる♪そう言い放ちデスクトップを起動させた…。
 画面上の亜弥美と表示去れたショートカットキーをクリックすると過去映像とライブの表示が浮かぶライブをクリックする丹波は、驚愕した…こっこれは?!
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