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狂わされた果肉
第71章 広がる魔の手 新たな余波 
 亜弥美が大きく口を開け男の巨大な逸物を咥え舐める姿が映ったのだ、先程一番有り得ないと斬って捨てた考えが否定去れた瞬間だった馬鹿な!!…
 いったい誰なんだこの男は?亜弥美の身体が遮り見えない上に照明の影になり暗くて見ずらい…
 一瞬、二場や堺が送り込んだかと思ってもみたがそんな筈も無い自分達を遥かに凌ぐ男を送り込む訳が無い…
 やはりこの男が第三者、第三の男なのは疑い様も無い…この男の正体を掴むまで迂闊な事は、出来無い…くっ!
 しかし、あのウブだった亜弥美が…己が汚し調教し覚醒させて起きながら、いやだからこそ画面上の妖艶な亜弥美の姿に戸惑った。
 身悶え、喘ぎ声で甘える様に…
「嗚呼あぁ~んっ、欲しいのおチンポミルクを亜弥美のお口にたっぷり飲ませて♪もぅ~我慢出来無いのぉ~♡ジュップ、ジュッポ…ジュップ、ジュッポ…」
 その瞳は、蕩けながらも輝きを失っていない明かに丹波達に晒した逝き表情(かお)とは違っていた…。
 大きく太い鬼頭を深く咥え喉を鳴らし飲み込む姿、大量の精液を残さず飲み尚且、竿を綺麗に舐め玉に男の尻穴に迄その舌で清める様に這わせてゆく…
 怒りと嫉妬心にうち震えるも、大きくした己の物を握る丹波の姿が亜弥美のPC画面に映し出されて居た…。
 一瞬、いい気味だわと笑みを浮かべる亜弥美は、放出し少し萎えた仁の逸物を握り今なら少しは楽に入るかしら…
 左右に大きく股を広げ手にした逸物を自らおまんこに押し宛てゆっくりと腰を沈める「嗚呼あぁ~んっ、しゅごいぃ」
 まるで身体中を貫かれる様な衝撃と濡れた膣口がいっぱいに開き雁首が収まってゆくぅ~
 徐々に膣中を圧し広げ奥へと(嗚呼~まるで、アソコを仁君の物に併せ作り替えられるみたいにびっしりと逸物に張り付く亜弥美のおまんこ…)更に奥へと
 子宮口を圧し上げる「嗚呼あぁ~んっ、あんっ、しゅごいぃ~の…こ、こんな~の初めてぇ~♪」
 叫ぶと背筋をしならせ上半身を仁に重ね両手を上げ仁の首筋を抱え唇を求め「嗚呼あぁ~はうっうぅ…亜弥美のアソコが吹いちゃうぅ~♪」ビッジュッ…プッシュ~
 宣言通りに潮を吹き遅れて尿を噴き上げる亜弥美…
「嗚呼あぁ~んっ、今だけでも良い…全て消し飛ばしてぇ~嗚呼~んっ子宮口をグリグリ去れる度に逝くっ逝くっうぅ~♡」腰を二度、三度跳ねさせては噴き上げる亜弥美…
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