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狂わされた果肉
第71章 広がる魔の手 新たな余波

激しく唇を求め舌を絡め、腰を震わせて逝く亜弥美の姿に流石に興奮を抑えられない仁も激しく白い両乳房を揉み上げ腰を突き上げる…
亜弥美は、丹波が覗いて居る事も忘れ仁と唇を重ね舌を絡め吸い逸物を身体中で堪能する事に夢中になる…。
「嗚呼あぁ~んっ、ダメッ、仁君…奥をグリグリ去れたら…私、癖に成っちゃうぅ~もっと乱暴に淫乱女を犯す様に滅茶苦茶に…じゃないと離れられなく…成っちゃうぅ~んっ♡」
仁[どんな風にして欲しい?]
亜弥美は、PC画面に顔を向け四つん這いに尻を高く上げ両手で尻を割り開き尻穴を開いて…
「ここに…恥ずかしそうに尻を振る」分かった…
背後から迫り仁の顔に照明が差す瞬間、亜弥美はPCに手をぶつけて角度を変えたカメラは、亜弥美の顔をアップで捉える。
覗き見して居た丹波は、既にPC画面を己の放った白濁液で汚し映った亜弥美の顔を白く塗り潰す…
虚しさと亜弥美への愛着心に嫉妬し涙迄溢す…くっうぅ
亜弥美は、仁の巨大な逸物をアナルで受けとめる最初こそ裂けたかと思う程の痛みを伴いズブズブと奥まで貫かれ苦悶の表情を浮かべたが「大丈夫、壊れても良い激しく突いて乱暴に扱って…はうっうぅ…あうっうぅ…」
内臓が持ち上がる感覚に戸惑うも、亜弥美のアナルは媚薬により充分にほぐれ腸液で充たされて居た…。
苦悶の表情から泣き顔に…更に舌を垂らし逝き顔へと変貌する(嗚呼~あぁ~んっ私…アナル犯されこんなにも感じるなんてぇ~あんっ、あんっ…浅く深く突かれる度におまんこからお汁が垂れ落ちるうぅ…♪)
厭らしい粘着性の音を響かせ自らも尻を振る…激しく突かれ、乳房を掴まれ潰れる程揉まれても感じるうぅ~
「嗚呼あぁ~んっ、お尻叩いてぇ~んっ♪」私は何を言ったの?パッシーンお尻に赤く仁君の手形が
「嗚呼あぁ~んっ…プッシュ、プッシュ~♡」尿を散らし尻を振り上げ逝く亜弥美…。
「あっふんっ、あぁ~んっ又来ちゃうぅ…仁君、止まらないのぉ~気持ち良くて止まらないぃ~♡」
「嗚呼あぁ~んっ、我儘言って良い?もう一度仁君の上に正面から抱いて欲しいぃ~♡」
亜弥美は、PCを床に落とし仁に向き直り上に乗ると仁の頭を胸元に抱き締め腰を沈め再び膣奥に…
仁[とっても可愛いな亜弥美さんは…♪]
「そんな事、言ったら帰さないだから…あっあんっ、乳首噛んで奥をグリグリして…あっあんっ堪らないのぉ~♡」
亜弥美は、丹波が覗いて居る事も忘れ仁と唇を重ね舌を絡め吸い逸物を身体中で堪能する事に夢中になる…。
「嗚呼あぁ~んっ、ダメッ、仁君…奥をグリグリ去れたら…私、癖に成っちゃうぅ~もっと乱暴に淫乱女を犯す様に滅茶苦茶に…じゃないと離れられなく…成っちゃうぅ~んっ♡」
仁[どんな風にして欲しい?]
亜弥美は、PC画面に顔を向け四つん這いに尻を高く上げ両手で尻を割り開き尻穴を開いて…
「ここに…恥ずかしそうに尻を振る」分かった…
背後から迫り仁の顔に照明が差す瞬間、亜弥美はPCに手をぶつけて角度を変えたカメラは、亜弥美の顔をアップで捉える。
覗き見して居た丹波は、既にPC画面を己の放った白濁液で汚し映った亜弥美の顔を白く塗り潰す…
虚しさと亜弥美への愛着心に嫉妬し涙迄溢す…くっうぅ
亜弥美は、仁の巨大な逸物をアナルで受けとめる最初こそ裂けたかと思う程の痛みを伴いズブズブと奥まで貫かれ苦悶の表情を浮かべたが「大丈夫、壊れても良い激しく突いて乱暴に扱って…はうっうぅ…あうっうぅ…」
内臓が持ち上がる感覚に戸惑うも、亜弥美のアナルは媚薬により充分にほぐれ腸液で充たされて居た…。
苦悶の表情から泣き顔に…更に舌を垂らし逝き顔へと変貌する(嗚呼~あぁ~んっ私…アナル犯されこんなにも感じるなんてぇ~あんっ、あんっ…浅く深く突かれる度におまんこからお汁が垂れ落ちるうぅ…♪)
厭らしい粘着性の音を響かせ自らも尻を振る…激しく突かれ、乳房を掴まれ潰れる程揉まれても感じるうぅ~
「嗚呼あぁ~んっ、お尻叩いてぇ~んっ♪」私は何を言ったの?パッシーンお尻に赤く仁君の手形が
「嗚呼あぁ~んっ…プッシュ、プッシュ~♡」尿を散らし尻を振り上げ逝く亜弥美…。
「あっふんっ、あぁ~んっ又来ちゃうぅ…仁君、止まらないのぉ~気持ち良くて止まらないぃ~♡」
「嗚呼あぁ~んっ、我儘言って良い?もう一度仁君の上に正面から抱いて欲しいぃ~♡」
亜弥美は、PCを床に落とし仁に向き直り上に乗ると仁の頭を胸元に抱き締め腰を沈め再び膣奥に…
仁[とっても可愛いな亜弥美さんは…♪]
「そんな事、言ったら帰さないだから…あっあんっ、乳首噛んで奥をグリグリして…あっあんっ堪らないのぉ~♡」

