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狂わされた果肉
第71章 広がる魔の手 新たな余波

結局その間々朝を迎える二人だった…仁、もぅ朝かぁ…帰って学校行かないと亜弥美は、どうするの?
「私は、流石に休むはあの顔見るのも嫌だし…でも本当に高校生なんだねぇ~」
[えっ、まだ疑ってたの?]
「そう言う訳じゃ無いんだけどね、朝食食べて行く?」
[いや…いっぱいご馳走して貰ったし、無免許なんで早めに戻るよ]そうねじゃ下迄、見送るわ♪
そう言ってエレベーターに乗り込むと…
仁[亜弥美さん大丈夫、無理しなくて良いよ?]えっ、何の事?エレベーター奥の鏡にガニ股に開いた自身の姿に気付きあら、私ったら仁君の精でしょ?
思わず先程迄の情交を思い出し自然にキスをする亜弥美…あっ、赤面する二人余りにも自然だったので返って恥ずかしくなる…。
無言で車の所までたどり着くと、無免許運転は駄目ですよ!と後ろからの声に振り返る仁…
[えっ、このタイミングでミニパトまだ乗って無いのに?]
良く見ると降りて来たのは一樹とその彼女婦警の香だった…
[そっちこそ、パトロール中にデートしてて良いのかい?]
香 暫く別任務で会えないから…テヘッ!
亜弥美「あっ、貴女はあの時のその節はお世話になりました」
香 あっ、いえいえ婦警として当然の事です!
仁[なんだ知り合いかい?]
香 どうして仁さんと?一樹またこんな美人と美伽さんに怒られますよ!
亜弥美は、咄嗟に仁の腕組を外し香に「昨夜、偶然にあの三人組の少年達に遭遇し襲われた所を仁君に助けて頂き…」
香 またあの中坊達ですか?全く困ったガキ共です…。
一樹 それでこんな時間迄、若とイチャイチャと全く羨ましい話しで若は益々鬼畜ぷりが上がりましたね!
仁[面目無いって、なんで一樹に謝る必要が!]
香 全く男って、どうしてスケベなんですかね深雪署長に報告しますよ!
仁[いやぁ~アッハッハッ…困ったもんだ]
香 笑って誤魔化しても無理ですよ!
仁[うっぅやっぱり…]
亜弥美「えっ~とぉ~仁君の彼女って奈菜さんと泉さんだけじゃ無いの?」
一樹 そんな訳無いですよ、この淫魔王仁は!勿論…僕は香ちゃん一筋ですがね♡
香 さっき羨ましいって言って無かった?ジト目
亜弥美「へぇ~そうなんだ、トンでも無い高校生ねぇ~ジト目」
仁[まぁ~冗談は、この位で一樹送ってよ!]
一樹 そうですね若、調度良かったです
アッハッハハッハァ…笑って誤魔化す気ね!
「私は、流石に休むはあの顔見るのも嫌だし…でも本当に高校生なんだねぇ~」
[えっ、まだ疑ってたの?]
「そう言う訳じゃ無いんだけどね、朝食食べて行く?」
[いや…いっぱいご馳走して貰ったし、無免許なんで早めに戻るよ]そうねじゃ下迄、見送るわ♪
そう言ってエレベーターに乗り込むと…
仁[亜弥美さん大丈夫、無理しなくて良いよ?]えっ、何の事?エレベーター奥の鏡にガニ股に開いた自身の姿に気付きあら、私ったら仁君の精でしょ?
思わず先程迄の情交を思い出し自然にキスをする亜弥美…あっ、赤面する二人余りにも自然だったので返って恥ずかしくなる…。
無言で車の所までたどり着くと、無免許運転は駄目ですよ!と後ろからの声に振り返る仁…
[えっ、このタイミングでミニパトまだ乗って無いのに?]
良く見ると降りて来たのは一樹とその彼女婦警の香だった…
[そっちこそ、パトロール中にデートしてて良いのかい?]
香 暫く別任務で会えないから…テヘッ!
亜弥美「あっ、貴女はあの時のその節はお世話になりました」
香 あっ、いえいえ婦警として当然の事です!
仁[なんだ知り合いかい?]
香 どうして仁さんと?一樹またこんな美人と美伽さんに怒られますよ!
亜弥美は、咄嗟に仁の腕組を外し香に「昨夜、偶然にあの三人組の少年達に遭遇し襲われた所を仁君に助けて頂き…」
香 またあの中坊達ですか?全く困ったガキ共です…。
一樹 それでこんな時間迄、若とイチャイチャと全く羨ましい話しで若は益々鬼畜ぷりが上がりましたね!
仁[面目無いって、なんで一樹に謝る必要が!]
香 全く男って、どうしてスケベなんですかね深雪署長に報告しますよ!
仁[いやぁ~アッハッハッ…困ったもんだ]
香 笑って誤魔化しても無理ですよ!
仁[うっぅやっぱり…]
亜弥美「えっ~とぉ~仁君の彼女って奈菜さんと泉さんだけじゃ無いの?」
一樹 そんな訳無いですよ、この淫魔王仁は!勿論…僕は香ちゃん一筋ですがね♡
香 さっき羨ましいって言って無かった?ジト目
亜弥美「へぇ~そうなんだ、トンでも無い高校生ねぇ~ジト目」
仁[まぁ~冗談は、この位で一樹送ってよ!]
一樹 そうですね若、調度良かったです
アッハッハハッハァ…笑って誤魔化す気ね!

