この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第72章 広がる魔の手 同時多発エロ
 サイドテーブルから伸びたスタンドの先に透明な液晶パネルが奈菜に向けられ表示される議案内容を読み上げる奈菜。
 丹波議長は、おもむろに立上がり奈菜の背後に立つと奈菜の両肘に皮バンドを通し椅子の肘掛けに固定する議案書を読み上げる奈菜は為すが間々に…
 丹波議長は、ニヤリ微笑むと椅子の座面が中央から割れ左右に90度に開かれ左右の肘掛けも同様に動く…。
 奈菜「こんな馬鹿な…仮にも本議会中ですよ!まさか此処まで腐敗して居るなんて…」
 丹波議長 何を失礼な事を本議会だからこそ恥事の御披露目に相応しいだろう♪
 完全に脚が開ききったところで壁面が下降しテーブル板が議長席にスライドし収納去れる…
奈菜「うっうぅ…こんな事が許され筈が…」
 開かれた高い空間には下半身を180度に開かれた奈菜の股間が晒されていた…。
 白いローズ柄のパンティーにお揃いのガーターベルト白い網目のストッキング姿、議場は県議員達の冷やかしと歓声に包まれた…。
 更に丹波がスカートをウエスト部分迄背後から捲り上げ、スーツジャケットを左右に開き肩下にずらし降ろし、ブラウスのボタンを外してゆく…
 奈菜「嗚呼…そんな、これが現実に起こって居るだなんて信じられない…うぅ…目眩がする…」

 県議員席中央に座る泉は、着座すると即座に隣に座る二場と泉を挟んだ議員が両膝を左右に割り開き固定去れていた…
泉「うっ…何の御つもりです、議会が始まるのに!」
 二場 議会が始まるからさ、メインの前のお楽しみって訳だ♪
泉「何を馬鹿な事を…止めなさい!」何をって、つい先日俺の指先をアナルで咥えて濡らしたばかりだろう?まだ、あの締め付けて来る泉のアナルの感触が残ってるよ♪
 泉「貴方達の淫行画像が公表去れても良いの!」なぁ~に、お前達の厭らしい映像が流れたら知事の未来も無いぜ!
「うっうぅ…」判ったら大人しくしてろ!
スカートの裾を捲りウエストに挟み込む二場、可愛いお尻の御披露目だパンティーを切り裂きテーブル下で下半身を露出させると、後ろの連中にも見える様にもっと尻を椅子の間から突き出せ♪
 ジャケットも脱が去れ、両手は机の上ブラウス一枚の姿に椅子の背もたれの空いた部分からお尻を突き出す…
 二場 良い格好だぁ~泉はどんな姿でも、可愛いくエロいぜ♡
泉「うっうぅ…まさか本議会場で、こんな恥辱を受けるなんて…」
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ