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狂わされた果肉
第72章 広がる魔の手 同時多発エロ
 机の上には、引き裂かれたブラとパンティーが置かれノーブラ、ノーパンを周囲に知らしめる…。
 二場 何が有っても両手は机の上だ良いな♪
「そんな一方的な条件呑める訳が無いでしょ!」なら、この場で浣腸するぞ、良いのか?
「そんなの…絶対に嫌!」なら言った通りにな♪
「うっうぅ…」先ずは、もっと良く見て貰える様にと…
二場と泉を挟み座る議員の手が椅子から突き出したお尻を更に左右から割り開くと、どうだ尻穴もおまんこも言った通り綺麗だろう?
 後ろに居並ぶ議員達が好き好きに囃し立てる…
泉(うぅ…私のアソコにアナル迄も皆に観られてるうぅ…)
 誰かが両穴を拡げて見せてくれよぉ~♪俺は中まで見てみたい、濡れた状態で見たいよぉ~♡
二場 まぁ~待て順にだよ、なぁ~泉♡
 泉(嗚呼~悪夢だわ悪夢以外有り得ない…あっうっ!)
 調度、奈菜が議案内容を読み上げていた、議場内は二つに分かれ前席に居る者は奈菜を見上げ、後席に居た者は泉の尻を舐める様に見入っていた…。

 その頃、有給を取って休みリフレッシュした亜弥美は心身共に軽く通勤電車に乗り込んだ…。
出勤とはいえ丹波が県庁での議会の為、留守なのも大きな要因だった足取りも軽く、ラッシュの中に呑み込まれるもさほど苦にもせず流される間々三角コーナーに…
「あっ、不味い…」と思ったのが遅かった、背後から意気なり手がスカートのスリットを切り上げ大胆にもパンティーを引き降ろしてゆく…「えっ…幾らなんでも…こんなの!」
 呆気にとられる隙に足元に足を割って入り、股を閉じる事が出来無いばかりかお尻を両手が割り開く…あっ
 アナルに車内の空気を感じる「うっうぅ…嘘でしょ!」
「あうっ…」節榑だった指が菊花と花芯の中に…
この男…指に何か塗り込んでる今なら解る濡れても無いのに、こんなに深く入る筈が…あうっうぅ…
 男の声 良い反応じゃあないか、もうヒクッヒクッしてるなぁ~もっと尻を突き出せ奥さん♪
「はうっうぅ…貴方は堺支部長!」亜弥美は、ジャケットのポケットからボイスレコーダーを握り締め首筋付近に隠し持つ、その為身体は無防備に防ぐ手段が無い、片手は身体を支えるのが精一杯だった…堺は遠慮なく胸元に空いた片手を差し入れ揉みし抱き亜弥美の身体に寄り添い激しく指を動かす「はうっうぅ…グッチュ、グッチュ」と音を発て亜弥美のおまんこは恥汁を吹き溢れ流れる…
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