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狂わされた果肉
第72章 広がる魔の手 同時多発エロ
堺 奥さん有給取って休み貰ってたらしいね、丹波議長の弱味を掴んだか?で無ければ奥さんを休ませた上に有給何て有り得ないよな、あの丹波議長が!
 亜弥美「だとしても、どうして堺支部長が私にそんな事を聞く必要が在るの?」
堺 知りたがるのは俺だけじゃ無いさ腹心である二場もだよ、丹波議長は居座るのが長過ぎるのさ!
「例え私が貴方達に丹波の弱味を渡した処で、丹波議長を負い落とせるとは思えないわ」
堺 言ってくれるじゃ~無いか、誰なら可能だと?まさかあの生田知事か?逸れこそ有り得ないね!
 今頃、顧問の姉ちゃん共々ヒィヒィ言ってるさ♪
「そんな馬鹿な事、議会中でしょ?」あの二人もそう思ってた筈だろが議会中こそ奴等の思う間々だよ♪
堺 奥さんもな♪「あうっ…まさか電車の中で!」堺は亜弥美の乳房を露出させ揉みし抱き肉棒を取り出し亜弥美の菊花に宛てがう「嫌、離れて…ボイスレコーダーを見せ、今の話し丹波議長が聴いたらどうするかしらね?」
堺 それを寄越せ!体重を掛け亜弥美の身体を三角コーナーに押し付けると勢い余って端の座席に座ったマンガ雑誌を読んでいた少年の顔面を露出した亜弥美の乳房が圧迫する…あっ
 暫く固まった少年が痴漢だと叫ぶと同時に駅に到着し扉が開いた、堺は慌てホームへと駆け出して行った…。
 亜弥美は少年に礼を述べホームへと降り電車が出発する、堺は改札口を抜け出た様だった…
 ブラウスのボタンは、飛び散りスカートはスリットを裂かれた為お尻が見えてしまい困っていた処に…
 先程の少年が駅裏に広い多目的トイレが在りますよ廃棄去れたホテルの中、何ですけど誰も居ないですからティーシャツで良ければ差し上げます
 亜弥美「親切に有り難う、助かります」じゃ~途中迄案内しますよそこの駅裏の隙間を抜ければ直ぐですから!
 ほら、あそこの建物の真っ直ぐ奥の右側に便女が在ります…
「本当に有り難う…」じゃ僕は、此処で!
亜弥美は、一人でその薄暗い建物の中に入って行く…
 その姿を確認した少年は、ニヤリと微笑んだ…少年は漫画雑誌を読むふりをしながら亜弥美の様子を伺っていた痴漢と叫んだのもこの駅に着くのを見計らっての事だった…。
 あの建物の教えた部屋には、車内でラインした二人の仲間が待ち伏せて居る、亜弥美は慌て気付く余裕すら無かったが二度も亜弥美を襲い未遂した三人組…   
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