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狂わされた果肉
第73章 広がる魔の手 同時多発エロ 七海編

野本が仁と話してる間にも七海は…便器に股がり浣腸を受け入れ二人のチンポを交互にしゃぶる、くうっ~堪らねぇ~気持ち良いよ七海先輩ぃ~髪を掴み七海の頭を前後に振る…
七海の頬に正の文字を描き次は、俺のを頼むよ七海先輩♪オイオイ、視ろよ糞と一緒にマン汁垂らしてるぜ♡七海先輩は、チンポ舐めて悦び濡らす牝ブタだから…笑笑
媚薬効果で何をしても感じる七海に二人は、舞い上がるビル裏に連れ出し水道から伸びたホースを尻穴に綺麗にしないとな♪蛇口を捻る冷たい水が腸の中へ流れ込む…
苦しむ七海の頭を眺めながら口の中へ雁首を突き入れる二人…ジュルジュッポ…ジュルジュッポ…
小便したく成って来た、七海先輩この間々出して良い?
「うっうぅ…ジュッポ…ジュッポ」やっぱり出ないや精液は、出るけどね…「うっうぅ…グビッゴクッ…ン」喉奥に貼り付く精液に嗚咽する七海に喉渇いたね七海先輩も…
部屋に戻りカクテルに日本酒を混ぜ七海に呑ませ小さな錠剤を混ぜた…「あぁんっ…頭がクラクラする、けど身体が燃える様に熱く疼く」
やがて、認識は出来るのだが判断が出来無いはっきりしているのは、身体が燃える様に熱く疼いている事だけ…
後輩 七海はおチンポ好き?七海おチンポ好き…
七海はおチンポ欲しい?七海おチンポ欲しい…
じゃ~七海は今日から俺達の肉便女だ判ったか♪
「七海、今日からおチンポ肉便女…♪」そうだ肉便女だ♡
ソファーの上に股開いて横になれ、七海の頭を抱えホラ大好きなおチンポだぞ、おチンポ大好き…ジュル、ジュッポ…
両膝を抑え広げ舌で両穴を舐め廻しおまんこ気持ち良いか七海?
「あぁ嗚呼あぁんっ…おまんこ気持ち良いぃ~ペロッペロッ気持ち良いぃでしゅ~♪アナルの指も気持ち良いぃのぉ~嗚呼あぁんっあんっ、おチンポ美味しい♡」
完全に嵌まったなぁ~笑笑…
野本が戻る、お前達七海に何呑ませた?
遅いよ先輩、七海は今日から俺達の物だよな七海♪「七海、今日からおチンポ便女…あっ嗚呼~んっおまんこ気持ち良いのぉ♪グッチョ、グッチャ、グッチュ…おチンポ七海の中いっぱい」
二人に挟まり両穴を貫かれ尻を振る七海…くっ七海!
仁「お待たせ…お客さんウチのこに手、出したら高く着きますよ!」仁は道すがら野本から経緯を全て聴いて居た…
二人は、七海から離れ仁を睨み凄む!
七海の頬に正の文字を描き次は、俺のを頼むよ七海先輩♪オイオイ、視ろよ糞と一緒にマン汁垂らしてるぜ♡七海先輩は、チンポ舐めて悦び濡らす牝ブタだから…笑笑
媚薬効果で何をしても感じる七海に二人は、舞い上がるビル裏に連れ出し水道から伸びたホースを尻穴に綺麗にしないとな♪蛇口を捻る冷たい水が腸の中へ流れ込む…
苦しむ七海の頭を眺めながら口の中へ雁首を突き入れる二人…ジュルジュッポ…ジュルジュッポ…
小便したく成って来た、七海先輩この間々出して良い?
「うっうぅ…ジュッポ…ジュッポ」やっぱり出ないや精液は、出るけどね…「うっうぅ…グビッゴクッ…ン」喉奥に貼り付く精液に嗚咽する七海に喉渇いたね七海先輩も…
部屋に戻りカクテルに日本酒を混ぜ七海に呑ませ小さな錠剤を混ぜた…「あぁんっ…頭がクラクラする、けど身体が燃える様に熱く疼く」
やがて、認識は出来るのだが判断が出来無いはっきりしているのは、身体が燃える様に熱く疼いている事だけ…
後輩 七海はおチンポ好き?七海おチンポ好き…
七海はおチンポ欲しい?七海おチンポ欲しい…
じゃ~七海は今日から俺達の肉便女だ判ったか♪
「七海、今日からおチンポ肉便女…♪」そうだ肉便女だ♡
ソファーの上に股開いて横になれ、七海の頭を抱えホラ大好きなおチンポだぞ、おチンポ大好き…ジュル、ジュッポ…
両膝を抑え広げ舌で両穴を舐め廻しおまんこ気持ち良いか七海?
「あぁ嗚呼あぁんっ…おまんこ気持ち良いぃ~ペロッペロッ気持ち良いぃでしゅ~♪アナルの指も気持ち良いぃのぉ~嗚呼あぁんっあんっ、おチンポ美味しい♡」
完全に嵌まったなぁ~笑笑…
野本が戻る、お前達七海に何呑ませた?
遅いよ先輩、七海は今日から俺達の物だよな七海♪「七海、今日からおチンポ便女…あっ嗚呼~んっおまんこ気持ち良いのぉ♪グッチョ、グッチャ、グッチュ…おチンポ七海の中いっぱい」
二人に挟まり両穴を貫かれ尻を振る七海…くっ七海!
仁「お待たせ…お客さんウチのこに手、出したら高く着きますよ!」仁は道すがら野本から経緯を全て聴いて居た…
二人は、七海から離れ仁を睨み凄む!

