パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第73章 広がる魔の手 同時多発エロ 七海編

　誰だよお前？バコッ…「お客さん良く聴こえ無かった？ウチのこに手え出したら高く着きますって言ったろ！」
ボコッパコッドスッみるみる顔の形が変わる二人組…
仁「しっかりしろ七海さん！」美鈴　七海私が分かる？
　七海「誰…なの？」美鈴、しっかりしてパシッ！
その時、扉を叩く大きな音がドッーン仁、ソコに居るのは判ってるのよドアを開けなさい！
　仁「美伽か、ドアなら最初から開いてるよ」私を置いてきぼりにしてパンダパイセンとこんな所でアレする気！
　仁「何をどう思うとそう成るんだよ？」言い訳無用！ハンマーを背負いメガトンパンチ！
「危ないだろ、パンチじゃ無いし問答無用だろ」仁が避けた所にドンッ…あっ人が居た大丈夫当たったの？お顔がボコボコよ？
七海「アレッ仁君？嗚呼～一番大きな、おチンポ仁君♪」美伽、なぬっ仁、貴方は先輩後輩コンビの３Pだったの？己れ成敗してくれるこの淫魔大王がぁ～
　美伽「真一、刀持って来なさい！」又とんでも無い事言うなよ～美伽ちゃんホラ！
仁「何、渡してんだ真一！」えっ、淫魔大王って仁なのか？
「誰が淫魔大王だ！」仁君の大きな、おチンポ♪七海は今日からおチンポ便女なのぉ～♡
　ジト目で仁を見詰める美伽と真一に一樹に武藤まで…
美伽「斬って良いわよね！」
仁「良い訳無いだろう！何てバットタイミングな七海さん…」仁の逸物を取り出し口にする七海♪
　武藤　アレは、確かに淫魔大王だ！
仁「美鈴か野本、状況説明してくれ！」美伽、一目瞭然よパンダの後輩が私のメガチンを…
　野本　あぁ…済まない呆気にとられて…つい呆然としてた、どうにか誤解を説いてもらう仁だったその怒りの矛先は当然、後輩二人組に向けられる事に…
　美伽「一応判ったは…でどっちをぶった斬れば良いやっぱり七海さんの首かしら💢」
真一　コラコラ、何も分かって無いな！で何の薬を使った？二人から貰った薬を見詰める真一成る程…コイツは向精神薬の一種だが精神分裂や重度の幻覚症状を誘導する為の薬だ、素人の手に入る物じゃ無いなぁ～
　コイツらの親のどっちかが精神科医だなぁ？
美伽「この二人をぶった斬れば良いのね！」真一、誰かを斬らないと気が収まらないのか？
真一　まぁ…アレを見たら解らなくも無いがなぁ～
　美鈴　いい加減放しなさい七海！
七海「いや、おチンポの王様が良いの！もぅ～他のは嫌」