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狂わされた果肉
第73章 広がる魔の手 同時多発エロ 七海編
 真一(問題は、刷り込まれた意識だが短時間で心配する程の効果は無いと思うが薬物と同じで条件が伴うとフラッシュバック状態に成ると厄介だ…)真一は敢えて口にし無かった…。
 仁が本気で怒れば、誰も止める事は出来無いし二人組は…流石に其だけは、避けたかった為だが仁も後遺症に気付いてるが美鈴と美伽が暴れそうだったから耐えている…。
 そう考えた真一は、仁コイツらは別室に移すぞまだ訊きたい事も有るしな…野本だったか少し広い部屋を頼む!
 一樹さんも手伝って貰えるか?
一樹 勿論だ真一さん…武藤さん美伽と美鈴さんを別室にお願いする七海さんは、若に任せ少し時間を様子見を…
 皆が部屋を出て行くと七海にバスタオルを被せソファーに座らせた七海は相変わらず仁から離れようとしない…。
 仁も最初は、一時的な物だと思っていたが…七海の身体を視ると正の字を書かれた数が部分的に二人にしては、多い放出した数を記したのは一目瞭然だが随分偏っていた…
 野本が言っていた二人のスマホを開く…やはりか…
七海は普通の女性と比べるとスーパーモデル並みに高身長で細く見えるが肉体的にも官能的だその上美人…
 誰もが魅力的な高値の花に感じるだろう…そして中学時代から全国的なアスリート体力的にもあの二人だけでは、持て余し乱暴に扱い痛みにも耐性をやがては、通りすがりの気弱な男にゴム付きで犯させ絶えず淫乱だと吹込み落とし意識に植え込んだ訳だ…。
 仕上げは、縛り固定し道具で放置しずっと語り掛け最後に二人にじっくり奉仕させ犯す…
 コイツら手馴れてる、何度も試した結果だ…
七海「ねぇ~仁君、ちょっと寒く成って来たから仁君の大きなおチンポで暖めてねぇ~♪」
 仁(七海の髪の毛は、濡れていた何度も外で水を掛けられ洗われたせいだろう…)七海さんお風呂に入りたくないかな?
七海「お風呂入りたい~ベタベタするからお風呂♪」じゃ~お風呂に行こう縄を解かないとね!
「あぁ~駄目ぇ~これ着けてると皆、悦んで七海のおっぱい大きくてエロいねって褒めてくれるの、いっぱい舐めて噛んで揉んで大好きってだからこの間々行く♪」
 仁「そうか…じゃ手だけ解こうか」えっ~七海手を使わずに口だけで出来るよ皆、上手だからって直ぐに出すの仁君物足りないの?
「そうじゃ無いけど髪の毛洗うのに不便だろ?」うっ~ん分かった解いて仁君~♪
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