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第74章 広がる魔の手 多発エロ編　羞恥会議 奈菜と泉

　二場　おや？泉のおまんこから音が聞こえるぞ♪︎
眉尻を下げ吐息を着く泉…あっあぁ…クッチュ、クッチュ…ピチャッ、ピチャッ…はうっうぅ…テーブルの上の両手は拳を握り、口をパクパクさせる泉…
　二場　オイオイ、まだ一人目だぞ泉～♡感じるなら、ちゃんと何処が気持ち良いか大きな声で言ってくれよ♪︎
　議員の指の動きが徐々に激しくなり、隣の男が乳首を噛み舐める…「嗚呼あぁ～あんっ、お、おまんこが気持ち良くて…乳首も感じちゃうぅ～」
　そう叫ぶと婬口からテカテカと恥汁の糸を垂れ流す泉…
奈菜(あぁ…とても見てられ無い…)
　丹波議長　どうだい泉君一人に任せては、忍びないだろうから奈菜恥事には、マッサージで楽しんで貰おうか♪︎
　開かれた小陰唇の両ヒダをテープで固定し、ブラウスの中からパンティーとお揃いのブラを抜き取り両乳房を揉み遊ぶ…
　丹波　思った以上の身体だ手に吸い付くよ、この身体で未亡人とは夜はさぞかしもて余すだろうに…笑
　奈菜「あぁ…嫌、離して…」片手に余る乳房を揉み上げ、パンティーが喰い込み形が顕なクリトリスを撫でる丹波…
「うっうぅ…こんな、破廉恥な真似やめて…」犬のチンポに尻を振ってるのは破廉恥じゃ無いのか？
　奈菜「誰がそんな事を？」巷の噂だかなぁ～♪︎
強く否定する奈菜だったが思わず犬飼に去れた事が頭に過ってしまう…
　丹波　噂じゃ昼間から家の庭を四つん這いの全裸で散歩し、犬の様に股を開き上げ小便して見せた挙げ句に犬のチンポに犯され悦び声をあげるのが日課だとか聞いたぞ♪︎
　奈菜「そんな事が本当だとでも…」少し言葉に詰まる奈菜…日課だなんて…うっ！
　丹波…おや、乳首が固く勃起してるねぇ～其にパンティーに染みが浮かんで来てるのかな？
　奈菜(うぅ…確かにあの頃の私は、絶望し犬飼の調教に身体も馴染み受け入れる様にウルフにアナルまで貫かれ自ら尻を振って破廉恥な姿を晒したけど…そんな私を救ってくれたのは仁！)
　丹波…おや、ヒダの内側が鮮やかに紅く艶々と濡れて来た様だね奈菜恥事♪︎
　奈菜「えぇ…確かに、でも思い違いしないで少し想い人の事を考えたせいよ！」キリッとした視線で丹波を睨む奈菜…
　丹波　ホゥ～君にそんな強さが有ったとは、面白い何処迄その強さを保って要られるかなぁ～♪︎
　奈菜(こんなクズに構って要られ無い、想い通りにはならない！)