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狂わされた果肉
第74章 広がる魔の手 多発エロ編 羞恥会議 奈菜と泉

そして、泉の瞳を真っ直ぐに見詰めた、負け無いで泉!
その泉は六人目が投票を終え、息も絶え絶えに…元々性に対し固執する泉では無かったが仁を知り気付いた事が有った。
これ迄、理性的かつ合理性を優先した泉だったが一線を超えると官能を求め鬱憤を晴らす様にのめり込んでしまう自分に…快感が止まらく成るのだ…
泉(嗚呼もぅ~これ以上は無理いぃ…全てを晒し男性器を求めてしまいそうに…)泉の頭の中では、三十人もの男達の精液にまみれ悶え逝き狂う自身の姿が浮かんでいた…。
二場 途中経過には、早いが投票結果を申告しろ泉♪︎
泉「投票数六人…内訳はおまんこに四人、尻穴に二人」いずれも、逝く寸前で止められて居た…
二場 こんなに床をベチョベチョにして、今にも逝きそうだな?そろそろ、こいつが欲しくて堪らないか泉?
「うっ…そんな事、在りません」二場は怒張した逸物を泉の顔の前に突き付ける…
必死に顔を反らし目を背けると…顎を掴みしっかり見ろよ泉、口元に押付る「うっうぅ…許して…」
泉(嗚呼~駄目っ…鼻腔を刺激臭が襲い、紅黒い膨らんだ亀頭が頬や口元に圧し宛てられる思わず口元が緩んでしまう…あぁ~駄目よ泉、自身に強く言い聞かせる)泉…
ブラウスの胸元から露出した両乳房を隣の男と最初に投票した男が左右から吸い舐め着く…あっあぁんっ!
思わず口を開け声をあげる口元に二場の亀頭が唇に強く触れる…「嗚呼…イヤイヤ…」慌て首を左右に振り避ける泉…
先端が口の中に入ると舌先が触れるも何とか吐き出す泉だったが(嗚呼~おチンポの味が口中に広がるうぅ…)舌舐めずりをしてしまう自分にもう拒む自信が無…。
二場 頑張るじゃないか、泉…じゃ~続けるか♪︎
両側の男達が泉の手を取り、各々の怒張を掴ませる…
泉(嗚呼あぁ…熱い…硬いおチンポが掌に…あぁ~乳房を揉み吸われ乳首でもぅ~逝きそうぅ…あんっ、乳首で逝くなんて…うっ)
二場は微笑みテーブルの上に腰掛け怒張を突き出すが、無理に押し付けない…あんっ、喘ぎ声を上げ身悶えする泉の唇は薄く開き亀頭の先端を軽くキスする様に可憐な唇で挟み舌先が触れる…
二場 もぅ~時間の問題だ、泉が深く自ら咥えるのを待って居た…実際に泉の舌先が尿道口に時折触れ、徐々にその回数が増え這い舐める様に…
泉「嗚呼あぁんっ~逝くっうぅ~♪︎」声をあげ、二度、三度と尻を跳ねる泉…
その泉は六人目が投票を終え、息も絶え絶えに…元々性に対し固執する泉では無かったが仁を知り気付いた事が有った。
これ迄、理性的かつ合理性を優先した泉だったが一線を超えると官能を求め鬱憤を晴らす様にのめり込んでしまう自分に…快感が止まらく成るのだ…
泉(嗚呼もぅ~これ以上は無理いぃ…全てを晒し男性器を求めてしまいそうに…)泉の頭の中では、三十人もの男達の精液にまみれ悶え逝き狂う自身の姿が浮かんでいた…。
二場 途中経過には、早いが投票結果を申告しろ泉♪︎
泉「投票数六人…内訳はおまんこに四人、尻穴に二人」いずれも、逝く寸前で止められて居た…
二場 こんなに床をベチョベチョにして、今にも逝きそうだな?そろそろ、こいつが欲しくて堪らないか泉?
「うっ…そんな事、在りません」二場は怒張した逸物を泉の顔の前に突き付ける…
必死に顔を反らし目を背けると…顎を掴みしっかり見ろよ泉、口元に押付る「うっうぅ…許して…」
泉(嗚呼~駄目っ…鼻腔を刺激臭が襲い、紅黒い膨らんだ亀頭が頬や口元に圧し宛てられる思わず口元が緩んでしまう…あぁ~駄目よ泉、自身に強く言い聞かせる)泉…
ブラウスの胸元から露出した両乳房を隣の男と最初に投票した男が左右から吸い舐め着く…あっあぁんっ!
思わず口を開け声をあげる口元に二場の亀頭が唇に強く触れる…「嗚呼…イヤイヤ…」慌て首を左右に振り避ける泉…
先端が口の中に入ると舌先が触れるも何とか吐き出す泉だったが(嗚呼~おチンポの味が口中に広がるうぅ…)舌舐めずりをしてしまう自分にもう拒む自信が無…。
二場 頑張るじゃないか、泉…じゃ~続けるか♪︎
両側の男達が泉の手を取り、各々の怒張を掴ませる…
泉(嗚呼あぁ…熱い…硬いおチンポが掌に…あぁ~乳房を揉み吸われ乳首でもぅ~逝きそうぅ…あんっ、乳首で逝くなんて…うっ)
二場は微笑みテーブルの上に腰掛け怒張を突き出すが、無理に押し付けない…あんっ、喘ぎ声を上げ身悶えする泉の唇は薄く開き亀頭の先端を軽くキスする様に可憐な唇で挟み舌先が触れる…
二場 もぅ~時間の問題だ、泉が深く自ら咥えるのを待って居た…実際に泉の舌先が尿道口に時折触れ、徐々にその回数が増え這い舐める様に…
泉「嗚呼あぁんっ~逝くっうぅ~♪︎」声をあげ、二度、三度と尻を跳ねる泉…

