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第74章 広がる魔の手 多発エロ編　羞恥会議 奈菜と泉

　二場　オヤオヤ、二人に乳房を揉まれ乳首を吸われたて逝くとは余程の好き者だなぁ～泉は…笑
両隣の男は、しっかり手を動かすんだ未々これからだよ♡
　泉「嗚呼あぁんっ、許して変に成るうぅ…」
其処に七人目が泉のアナルに指を埋める…
あんっあぁうぅ～(脳が痺れ熔けちゃううぅ)左右に握った肉棒を強く掴み上下にスライドさせ、腰が浮き揺れる…
　二場の亀頭先端を軽く挟んでいたものが強く吸い着き舌先が尿道口を包み亀頭の1/3程を含んで行く…
　二場、もぅ～少しで亀頭を呑み込む、そうなれば後は自らシャブリ咥えて放さないだろう…♪︎
　京人形の様な美しい表情が変わる、眉間に深い皺を寄せ両方の眉尻が下がり八の字に破顔し悶える女の顔に…
　更に八人目がおまんこの中に指を沈め掻き回す…あんっあぁんっ～はうっうぅ～んっ…二人に両穴を掻き回された上に二人に両乳房を揉みし抱かれ乳首を吸い舐め、左右の手の中には怒張が拍動する四人に責められ身体は内震え悦楽の声をあげ…
　遂に二場の亀頭を口に含み、吸い舐める泉…その口元から怒張を引き抜く二場…あぁうぅ…
　二場　散々拒否したんだ、そんなに欲しいならちゃんとその口でお願いしろよ舌先を伸ばしてな♡
口を開け舌先を伸ばしす泉「うっうぅ…おチンポで泉の口を…」その姿に奈菜は「うっ…泉さん…あうっ～」
　丹波　おや、泉君も素直に成った様だねぇ～奈菜恥事はどうかなぁ～♪︎
　奈菜「うっうぅ～はうっうぅ…」喰い込むパンティーの上からクリトリスに電マを宛がわれ、その下の尻穴にはパンティーで固定されたバイブが畝っていた…
　ヴィーン、グィーン…機械音が響き、開き固定去れた小陰唇からは下着が透ける程…恥汁で濡らして居た…あうっ
　そればかりか、泉に投票を終えた議員達が奈菜の開かれた小陰唇に向け射精を浴びせドロドロに…あんっ
　丹波　奈菜もそろそろ欲しいだろう？
奈菜「あうっ～！き…気安く名前を呼ばないで…」
　丹波　メス犬風情が生意気に、こんな太いバイブを尻穴に咥えて！バイブをグルグルと大きく捻り廻す…
「嗚呼あぁんっ～はうっうぅ～んっ…あうっあうっうぅ～この…下衆爺ぃ～思い通りに成ると想わないで！」
　その叫び声に泉は、口を固く閉じ奈菜の視線に気付く…(此処で私が堕ちる訳には、往かない…身体は逝かされても心までは…あの奈菜さんが抗っている限りは…あうっ～)