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狂わされた果肉
第74章 広がる魔の手 多発エロ編 羞恥会議 奈菜と泉

仁(うっ忘れてた…この部屋は、かつて犬飼や蛭田の一党が調教部屋として使っていた事を…💦)
泉「仁君こそ、私をこんな部屋に誘い出してこんな風にお仕置きする積もりだったのね、良いわ私が淫らだから…」
いや…決してそんな積もりじゃ~無かったんだけど…
「泉にこんな恥ずかしい格好させた上に放置する気なの仁?まさか美伽ちゃんともこの部屋で…」
いやいや、美伽とこの部屋使った事何て無いから…(うっ、実はこの部屋を知っている深雪と三咲先生とは何度か…美伽は知ってるがこの別荘が仁の所有物に成ってる事を知らない)
恥ずかしい格好させては無いし…むしろ、そうしてるのは泉自身なのだけど…この際黙っておこう…。
「さぁ~仁、泉の身体をじっくり調べて!」うぅ…
泉は亀甲縛り風の衣装を身に付け、黒く薄い布で目隠しをしてベットに仰向けになって居た…
(恐らくこの衣装を身に付けるのに、手間取ったのだろう…うっすら汗の玉が浮かんでいる)
仁の動向を確かめる様に此方を向く泉、薄い目隠しだから見えてるのだろう近づくと顔が高揚し赤く染まる…
「泉が本当に淫らな女か仁の眼で確かめて!」すっかりその気らしい泉に合わせ低音で語り掛ける…。
良いだろう…ベットの周りに仕込まれたカメラのスイッチを入れ大画面に泉の姿を映し出す…
「えっ…!!」映った自身の姿に思わず声が漏れる泉…
仁…じゃ~ゆっくりと大きく自分の手で両膝を持って足を開くんだ泉!
「うっうぅ…はい…」M字にゆっくりと開いてゆく泉…
と同時に衣装が喰い込み張り出した両乳房の乳首が勃起していくと…仁は更にもっと大きく開け、おまんこがパックリと開くまで!
「うっ…あぁ…」そうだ、モニター画面に泉のおまんこがはっきり映ってるぞ!
好しその間々、今日俺が居ない場でどんな事去れたかよ~く思い出すんだ泉…
「あうっ…そんな、事良く覚えて無い…」本当に…?なら何で乳首がこんなに勃起してる?
両乳房を揉み乳首を摘まみ上げる…
「あんっあぁ…あんっあぁ~んっ♪︎」こんな風に乳房を揉まれ、今の様に厭らしい声をあげてたのか?
「嗚呼~あんっ、違いますうぅ~んっ」仁は泉の枕の上に膝を着き少し激しく揉み両乳首をコリコリと回し捻る…
こんな風に激しく揉み抱かれたか?
「嗚呼~あんっ、あんっ、ご免なさい二人に揉み吸われて喘ぎ声をあげましたぁ~あんっあぁ~んっ」
泉「仁君こそ、私をこんな部屋に誘い出してこんな風にお仕置きする積もりだったのね、良いわ私が淫らだから…」
いや…決してそんな積もりじゃ~無かったんだけど…
「泉にこんな恥ずかしい格好させた上に放置する気なの仁?まさか美伽ちゃんともこの部屋で…」
いやいや、美伽とこの部屋使った事何て無いから…(うっ、実はこの部屋を知っている深雪と三咲先生とは何度か…美伽は知ってるがこの別荘が仁の所有物に成ってる事を知らない)
恥ずかしい格好させては無いし…むしろ、そうしてるのは泉自身なのだけど…この際黙っておこう…。
「さぁ~仁、泉の身体をじっくり調べて!」うぅ…
泉は亀甲縛り風の衣装を身に付け、黒く薄い布で目隠しをしてベットに仰向けになって居た…
(恐らくこの衣装を身に付けるのに、手間取ったのだろう…うっすら汗の玉が浮かんでいる)
仁の動向を確かめる様に此方を向く泉、薄い目隠しだから見えてるのだろう近づくと顔が高揚し赤く染まる…
「泉が本当に淫らな女か仁の眼で確かめて!」すっかりその気らしい泉に合わせ低音で語り掛ける…。
良いだろう…ベットの周りに仕込まれたカメラのスイッチを入れ大画面に泉の姿を映し出す…
「えっ…!!」映った自身の姿に思わず声が漏れる泉…
仁…じゃ~ゆっくりと大きく自分の手で両膝を持って足を開くんだ泉!
「うっうぅ…はい…」M字にゆっくりと開いてゆく泉…
と同時に衣装が喰い込み張り出した両乳房の乳首が勃起していくと…仁は更にもっと大きく開け、おまんこがパックリと開くまで!
「うっ…あぁ…」そうだ、モニター画面に泉のおまんこがはっきり映ってるぞ!
好しその間々、今日俺が居ない場でどんな事去れたかよ~く思い出すんだ泉…
「あうっ…そんな、事良く覚えて無い…」本当に…?なら何で乳首がこんなに勃起してる?
両乳房を揉み乳首を摘まみ上げる…
「あんっあぁ…あんっあぁ~んっ♪︎」こんな風に乳房を揉まれ、今の様に厭らしい声をあげてたのか?
「嗚呼~あんっ、違いますうぅ~んっ」仁は泉の枕の上に膝を着き少し激しく揉み両乳首をコリコリと回し捻る…
こんな風に激しく揉み抱かれたか?
「嗚呼~あんっ、あんっ、ご免なさい二人に揉み吸われて喘ぎ声をあげましたぁ~あんっあぁ~んっ」

