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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 亜弥美を羽交い締めしにした間々、ベットに引き連れその状態で仰向けに倒れ込む、亜弥美のタイトスカートを他の二人が引き脱がし、羽交い締めした少年の両足が亜弥美の両膝を強引に開かせた…
 亜弥美「あぁ~やめて、見ないで!!」スカートを脱が去れた亜弥美の下半身は無毛の恥丘を晒される…うっうぅ
翔 おばさんとは、二回もやり損ねたからなぁ~♪︎
彰一 本当に手間掛けさせてくれたもんだよね兄さん!
彰二 もっと目一杯股、広げろよ亜弥美~♡
彰一が縄を取り出し亜弥美の両膝を縛りベットの下を潜らせ締め付ける、左右にM字に開かれ固定される亜弥美…
 白い無毛の恥丘、その下に赤い果肉が潤みより一層映えて思春期の三人の目に写った…。
 桜井 翔 長男17歳 双子の次男 彰一15歳 三男 彰二 三人兄弟巷でもちょっと知れた問題児だった…
亜弥美「まだ…未成年でしょこんな事やめなさい!」
 翔 オイオイ、この状況で上から目線かよ?笑
彰一 全くこんな、厭らしいおまんこ見せておいてね♪︎
彰二 おばさんのこの巨乳も厭らしくて最高だよぉ~
 彰二は、亜弥美の背後から両手を回し白い両乳房を揺らし揉み、感触を味わい乳首を摘まむ…
 亜弥美(うっうぅ…妙に触り方が女慣れしてる、言っても相手はしょせん子供よ意識しちゃダメッ…)
 翔 どうやら俺達をその辺のガキと同じく子供扱いしてるならゲームをしようかおばさん!
彰一 面白そうだね、じゃ亜弥美ちゃんこれから僕達の愛撫に喘ぎ声を出さずに耐えたら何もしないよ、どう?
 彰二 えぇ~もぅ~一発入れたいんだけど~💧
亜弥美「本当にどの位耐えたら良いの?声だけで良いのね!」
 翔 そうだなぁ~5分でどうよ♪︎
彰一 5分かぁ~亜弥美ちゃん有利だけど良いかな…
彰二 じゃ…仕方無いなぁ~目隠しするけど良いよね?
 亜弥美「解ったけど…アソコに何か入れたりするのは無しよ、約束出来るなら構わない!」
彰二 アソコって何処だよ、はっきり言わないと解らないよ!舐めるのは良いんだよね愛撫なんだから?
 亜弥美「うぅ…アソコは膣口よ舐めるのは残り1分に成ってからよ…」
彰二 じゃ~おまんこに入れて良いんだな、解る様に言ってくれよ、それにルールは俺達が決める!
 亜弥美「うっ、おまんこに入れちゃダメッよ舐めるのはせめて半分過ぎてからに…」
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