この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 翔 解ったが口を手で塞ぐのは、困るからな!
彰一がベットの上部に両手を縛り着け、目隠しをするとニヤリと微笑む…
 翔 じゃ~5分後にアラームを鳴らすから初めるぞ!
アラーム設定を10分にセットする翔…
 目隠しされ余計に不安に成る亜弥美…
(うっ…早速、舐めるのは半分過ぎてからよ?)
 彰一 舐めてなんか無いさ筆先だよほら、目隠しをずらし見せ…納得して貰えたよね?
「えぇ…解ったわ…」筆先に媚薬オイルを浸し両乳房に乳首をなぞる彰一と彰二…
 亜弥美(うっうぅ…まさか、こんなにネチネチとゆっくり責めて来るとは思っても無かった…)
 亜弥美の背筋が伸び、腰を捻る…その度に大きな乳房が揺れる、その上を湿った筆が両乳房を這い回り乳首を刺激する…それだけで亜弥美は首筋を伸ばし顎を上げ頭を反らし耐える…
 そこにもう一本の筆が加わり、腰周りから太腿の内側に徐々にその中心へとゆっくり近づく…が大陰唇の周囲を撫でるも中心部には、触れ無かった…
 亜弥美(うっうぅ…こんなに焦らさられるなんて…自然にお尻が上下に揺れる、早くソコに触れて欲しがる様に…)
 その様子に翔(こりゃ2分が限度じゃないか?未々これからだぜ奥さんよぉ~♪︎
 そして、ようやくクリトリスに媚薬オイルをたっぷり吸った筆が舐め上げる様に這う…
 尻を浮かせ、背中をしならせ口を大きく開き、頭を反らし左右に振る亜弥美、今にも叫ばんばかりに…
 息を荒げ、口をパクパクと池の鯉のが餌を求める様に…
亜弥美(うっうぅ…あぁ~これは、無理よ5分も耐えられ無いぃ…もう~恥ずかしい程、アソコから蜜が溢れ出てるうぅ…声が出ちゃう抑えられないの…)
 翔は亜弥美の開ききった小陰唇を筆で撫で回し、大きな声でこりゃ~大洪水だなぁ~♪︎
 さぁ~呆気なく止めだな、翔は小さな注射器の様な物を取り出し亜弥美の濡れたクリトリスに先端を被せる…
 それに気付いた彰一が裸で亜弥美の顔の上に股がり、そんなに大きく口を開いてもう少し頑張ってよこいつで塞いであげるから…
 亜弥美(うっ…彰一の物が口元に…あぁ~しっかりとそれは男の物だった…ダメッなのに舌👅伸ばす)亜弥美に…
 彰一 何を勘違いしてるの、僕の尻穴で塞いであげるから舐めてもう少し耐えてろ!
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ