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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 亜弥美の眉尻が恥辱に下がり、開いた👄に彰一の肛門が押付られ👅先が触れると同時に…
 翔がクリトリスに被せた吸引器のシリンダーを引っ張った…器具に吸われ剥き出たクリトリスを器具事、前後左右に揺らし回す…
亜弥美「嗚呼あぁんっ、あんっあぁ~ダメッ~んっ!」
 彰一 おめでとう~晴れて僕達の便女だよ、ヨガってないでしっかり尻穴舐めてろ玉もだよ♪︎
「嗚呼あぁんっ、チュッパ、チュップ…ペロッペロ…」あぁ~良いよ~おばさん気持ち良い♪︎
 乳房を揉み乳首を舐め吸って居た彰二が翔兄、もぅ~我慢出来無いよぉ~
 翔 良いぞ、尻が浮いてるからアナル使え!
彰二 本当!嬉しいなぁ~そう言うと亜弥美の下に再度潜り込み尻穴を貫き突き上げる!
「嗚呼あぁんっ、あんっあぁんっ…そんな激しくうぅ…」
翔 それじゃ~俺は前を頂くよ、奥さん♪︎
「嗚呼あぁんっ、あんっ、はうっうぅ~んっもぅ~逝くっうぅ」これからだよ何回逝くかなぁ~♪︎
 上下で揺すられ、吸引器が揺れ3つの口を突かれ逝き悶える亜弥美…外は、激しい雷雨に見舞われる中…亜弥美の逝き声がビル内に響き渡っていた…。

 時刻は夕方18時を回ろうとした頃、亜弥美もぅ~充分でしょ帰らせて…
彰一 今夜、帰れると思ってたの?
「えっ、そんな…せめて少し休ませて喉が渇いたの…」
彰二 三人の精液をあんなに呑ませたのに未だ欲しいの、じゃ~👄開けて「あうっうぅ…もぅ~許して本当に…」
 彰二は、亜弥美の口👄に、強引に押込み咥えさせ…
ハアックッ…ハウッ、彰二…流石に出ないなぁ~小便でも良い?
亜弥美「ハウッ、しょんなぁ…ウクッ…」
翔、その位にしておけ休ませて、お茶でも飲ませてやれ俺は少し出て来るから次いでに買い出しして来るから!
 彰一 何しに?買い出しなら僕が行くよ翔兄さん!
翔 イヤ、親父からの玩具の差し入れの確認だ、それにお前が居ないと彰二が無茶しかね無いからな!
 彰一 そう言う事なら、親父は暫く大人しくしておけって事だろうねぇ~♪︎
翔 そう言う事だな…俺達が邪魔なのさじゃ~頼んだぞ!
 翔は、急ぎ出て言った亜弥美はようやくホッと息を吐く…身体中がクタクタだった顎もダルく重い、無理も無かった三人相手に保々休みなく今の時間に成まで続けて居たのだ、それでも亜弥美のアソコは渇く事を知らなかった…
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