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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警

特に彰二は、亜弥美から片時も離れ無い執拗な迄に亜弥美の身体を責め続け、今も乳房に吸い付きもう何度目かも解らない程入れたおまんこの中に…うっ、出る…放出していた…。
彰一 おい、いい加減にしろ…もぅ出ないとか言って無かったか翔兄さんに言われたろ!
彰二 うっ…ゴメン、じゃ~トイレに言って来るから…
彰一 あぁ~分かったよ、おばさんの面倒は俺がするからお前も休んでろよ~まったく…。
彰二から解放去れた亜弥美の身体は、汗にまみれ両乳房は赤く染まり歯形迄浮き上がりその下腹部に迄及んでいた…
おまんこからは精液が溢れ流れ落ち、アナルはポッカリと開き同じく精液が溢れて居た…
亜弥美「せめて手の縄を解いて…」逃げようとしたら、どうなるか判ってるよな?
「えぇ…判ってる…」彰一は、両手を自由にしスポーツドリンクのペットボトルを渡す…。
「あ、有難う…でもどうして私に此処まで…」
彰一 別に意味など…強いて言えばおばさんだからだろう…
「えっ、どういう意味なの?年取ってるからってまさか…」
彰一 勘違いするな、俺は違うけど…彰二は母親に懐いて居たからな思い入れが強い分…今時、良くある話しだ…。
俺達が小学生低学年の時だった、父親から母が俺達を捨て男と出て行ったと聞かされた…
それでも、彰二は信じて母親の帰って来るのをずっ~と待ってたが父親の言う通り帰って来なかった…
そして、彰二は母親だけで無く父親に言われ女性全てを蔑視し信用しなくなり憎む様に成った訳だ…。
亜弥美「それは彰二君だけじゃ無く、貴方達もよね!」
彰一 さぁ~な…実際の母親はおばさん程、美人で若くもないし淫乱な変態でも無かったとは思うけどねぇ~笑
早く帰りたいなら、妙な事考えず言う事に従ってれば良いんだよおばさんは便女何だから♡
亜弥美「うっ…分かったから…トイレに行かさせて…」
そこに丁度、彰二が戻って来た彰一おばさんがトイレだってさ!えっ、彰一が面倒みるんじゃないの?
彰一 良いのか?あっいや、分かった♪︎
彰二は、亜弥美の目隠しを外しニヤニヤと…
亜弥美は、照明の点いた部屋を眩しそうに初めて見回すと部屋の片隅にトイレが見えた…うっうぅ…。
本来ドアを含め四方を壁で隠されて居る筈が側壁を除き壁が壊されドアさえ無い和式便器が剥き出しなのだ…。
亜弥美「まさか…そこでしろと…?」頷く彰二…
彰一 おい、いい加減にしろ…もぅ出ないとか言って無かったか翔兄さんに言われたろ!
彰二 うっ…ゴメン、じゃ~トイレに言って来るから…
彰一 あぁ~分かったよ、おばさんの面倒は俺がするからお前も休んでろよ~まったく…。
彰二から解放去れた亜弥美の身体は、汗にまみれ両乳房は赤く染まり歯形迄浮き上がりその下腹部に迄及んでいた…
おまんこからは精液が溢れ流れ落ち、アナルはポッカリと開き同じく精液が溢れて居た…
亜弥美「せめて手の縄を解いて…」逃げようとしたら、どうなるか判ってるよな?
「えぇ…判ってる…」彰一は、両手を自由にしスポーツドリンクのペットボトルを渡す…。
「あ、有難う…でもどうして私に此処まで…」
彰一 別に意味など…強いて言えばおばさんだからだろう…
「えっ、どういう意味なの?年取ってるからってまさか…」
彰一 勘違いするな、俺は違うけど…彰二は母親に懐いて居たからな思い入れが強い分…今時、良くある話しだ…。
俺達が小学生低学年の時だった、父親から母が俺達を捨て男と出て行ったと聞かされた…
それでも、彰二は信じて母親の帰って来るのをずっ~と待ってたが父親の言う通り帰って来なかった…
そして、彰二は母親だけで無く父親に言われ女性全てを蔑視し信用しなくなり憎む様に成った訳だ…。
亜弥美「それは彰二君だけじゃ無く、貴方達もよね!」
彰一 さぁ~な…実際の母親はおばさん程、美人で若くもないし淫乱な変態でも無かったとは思うけどねぇ~笑
早く帰りたいなら、妙な事考えず言う事に従ってれば良いんだよおばさんは便女何だから♡
亜弥美「うっ…分かったから…トイレに行かさせて…」
そこに丁度、彰二が戻って来た彰一おばさんがトイレだってさ!えっ、彰一が面倒みるんじゃないの?
彰一 良いのか?あっいや、分かった♪︎
彰二は、亜弥美の目隠しを外しニヤニヤと…
亜弥美は、照明の点いた部屋を眩しそうに初めて見回すと部屋の片隅にトイレが見えた…うっうぅ…。
本来ドアを含め四方を壁で隠されて居る筈が側壁を除き壁が壊されドアさえ無い和式便器が剥き出しなのだ…。
亜弥美「まさか…そこでしろと…?」頷く彰二…

