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狂わされた果肉
第13章 秘密と縄に蜜と華
 抉る様にスライドさせる…あんっグチュ~あんっ嗚呼~
三咲の腰が跳ねる…あうっ、や、やめて…グチュ…グジュウ~嗚呼あぁ~ほら、見ろ恥汁にまみれた二本の指を広げツゥーと糸を引かせる…あうっ口に押込み舐めろ…うっペロッペロッチュッ…
 男は、三咲の鞄をまさぐりニヤニヤ…流石変態女教師だ、玩具まで持って…あんっそれは…バイブにアナルバイブ、新品じゃないか早速試してやるよ♡
 あぁ~や、やめて~ヌッポズボッ…あうっグチョグジュウ…あうっあんっ二本のバイブを両穴奥まで挿入し乳房を乱暴に揉み舐め…あうっ指で口の中を犯す様に廻す…あんっ
 これが欲しいんだろうが口開けろホラもっと嗤えろ バイブ動かして…もっと奥まで喰わえて舐めろこの変態先生!
あうっ…髪を掴まれ無理矢理チンポを口に押し込まれ…ジュッポ
クッ~気持ちいいよ先生ジュル…ジュッポ
もっと尻を振ってホラ~嗚呼あぁ~逝け!グチュ、グジュウ…あんっあんっジュッポジュル出すぞ…くぅうっ…どくっ どっぴゅあうっ…口から白濁液が溢れ出る…
お楽しみは、未だ未だこれからだぜ♡
 男は、 三咲の首に縄を巻き、引っ張っていく今度は、牝犬先生だ三咲の両穴でバイブが蠢き…あうっグチョグジュウ…大きな乳房を揉まれ乳首を噛む…あうっうぅ…薄暗い廊下を三咲の喘ぎ声が低く高く響く…嗚呼あぁ~
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