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狂わされた果肉
第76章 広がる魔の手、ショタへの贄 人妻と婦警
 実はこの時、香も自分の事で精一杯で気付いていなかったが同じ車両の前方に亜弥美も乗って居た…。
 衆人達は、大きく二つのグループに分かれ他の女性も数多く巻き込んだ痴漢品評会の呈を成していた…。
 簡単に言えば自分達の獲物の自慢大会だった訳だ、その中でも特に目を惹き付けたのが香と亜弥美だったのは云うまでも無かった訳だが…
 亜弥美は通り名のヤスとロンに連れられ電車に乗車して居た、ヤスとロン例のサラリーマン風の二人組…。
 亜弥美は乗車前から黒い布地で目隠しされ、両脇を二人に抱えられ乗り込むと直ぐ衣服を剥ぎ取られロープで縛られた裸体を晒されて居た「あぁ~そんな…いゃ~許して…」
 虚しい声をあげるも誰も聞き入れる者など居る筈も無い…両手を後ろに縛られ座席に座らされ両足を見知らぬ両隣に据わる男達に持たれ強引に開脚され晒されてしまう亜弥美…。
 周囲の男達は、忽ち亜弥美に群がりその素晴らしい肉体を眺め羞恥に落とし込んでゆく…「あぁ…見ないで…」
 腰を懸命に揺すり逃れ様と身体を動かすも、見詰める男達に悦びを与えるだけだった…
 きつく縛られ歪み飛び出した両乳房が揺れ、逃げようとする腰はかえって開かれた股間を見詰める男達に突き出す様に…白い肌に赤く熟した果肉を拡げ、二本のバイブがクネッて居た…。
 小陰唇のヒダは左右に開きテープで固定され、拡がり収縮するアナルを掻き回すバイブが大きく揺れ、クリトリスは透明な容器に吸引され剥き出しに余す処無く曝されて居た…
 おまんこに突き立てられたバイブの周囲は愛液が絶える事、無く迸り潤い溢れ流れアナルへの潤滑に糸を引き垂れる…
 男達の生唾を飲む音が聞こえる程、近く息が掛かる…
「嗚呼あぁ…お願いそんなに見詰め無いでぇ…あっうぅ」
ヤス 何言ってるの奥さん、見られてこんなにトロトロにしてるんだろう♡
「嗚呼あんっ…そんな…言わないでぇ…あうっうぅんっ」
両隣の男とヤスとロンが入れ替り、縛られパンパンに張り出した乳房を左右から舐め乳首に吸い着く…
「嗚呼あぁんっ、ダメッ…あんっあぁんっ…いっぃ」
ヤス なんだ、もぅ~逝きそうか?
「嗚呼あぁ~んっ、ダメッ、許して…うっ!💧」
ピッシュ…グッジュッ…小陰唇を満たす恥汁が跳ね溢れ…
「嗚呼あんっ、逝くっうぅ逝っちゃうぅんっ…♡」
ロンは堪らず、座席に立ち怒張を亜弥美の👄に咥えしゃぶらせる…ジュリュ
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