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狂わされた果肉
第77章 連鎖する魔の手 ハーレム教室
 「えっ?」えぇ~っうそっ~♪︎ おぉ~やった~♡
三咲が担任と驚く仁、仁と同じと驚き喜ぶ美伽、三咲が担任と聞き歓声を上げる男子生徒達…
 とっ…この後、更に驚きと魔の手が学校にも押し迫って来ている事を知る仁だった…
 講堂で始業式と新任の教頭と先生の挨拶が有り新しい学校方針と高名の変更が発表される事に…
 仁「随分と急な話しだなぁ…」傍に居た三咲も新しい教頭が赴任するって事は聴いてだけど‥挨拶が始まったわ!
 この聖光学園高等部教頭を務める事に成った 宝生 麗です、皆さん宜しく…
 仁「聖光学園高等部?中等部も無いのに…」
宝生 意気なり学校名も変更に成り皆さんも戸惑うでしょうが前聖高高校は中高一貫校に改編され、其に伴い高名の変更と文武両道を掲げ芸能スポーツ学科を新設予定とし、その広報活動に皆の中から数人協力して頂きます、どうか宜しく…
 仁「随分と一方的な話しだなぁ…」美伽、私は仁と一緒に居られるならそれで良いから♪︎
 次に新任教師の紹介として挨拶したのは、えっえぇ~瞳が何故此処に居るんだぁ~(?_?)
 此には、仁は勿論、美伽、美鈴、三咲先生迄驚いた!
「何がどうなってるんだ、聞いて無いぞ!!」
美伽 まさか、引っ越して来るって瞳さんだったの仁💢
 仁「いゃ…本当に何も聞かされて無いんだけど…」
時間を、少し巻き戻し大阪で暫く夏休み中の中高生の臨時教師を務めた椎名 瞳は、偶々教師の求人を紹介された…
 しかも、それが仁の通う学校の説明会だったので駄目元で応募し、つい最近面接を受け合格したのだったが…
 その最終面接を行なったのが宝生 麗教頭だった、彼女は三十後半らしいがピンッと伸ばした背筋は姿勢良く、何処か凛としてまるでバレーダンサーを想わせる立ち振舞いに見とれる程なのだが時折その視線が気になった…。
 特に面接後半二人きりでの時、身体に触れる手つきに態度が必要以上に、いや過分に…
 宝生教頭は時期新設する芸能スポーツ学科のモデルケースとしてクラブ活動的な広報部を作り学園から選抜した女生徒を試しに自ら指導しその顧問として貴女にも率先して手伝って貰う予定よ!
 瞳「あっ、はい頑張ります!」
宝生教頭は宝○歌劇団OBとの事で瞳も凛としたその姿に納得した…じゃ~レオタードに着替えて貰える瞳先生♪︎
「はい!…この場でですか?」宝生、女同士ですもの問題無いでしょ
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