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狂わされた果肉
第78章 連鎖する魔の手 冴島 凛参戦♡

仁 そうしてるとちょっとは、可愛い女に見えなくも無いし、理解してくれる友達も出来んじゃねぇ~か!
凛「なによぅ~そんな事、言ってもやらせねぇ~からな、考えてやっても良いけど…だからって!」襲わねぇ~よ!
じゃ~な…「おぅっ、又会ってやっても良いぞ♪︎」
仁は歩き出すと振り返らず手だけ上げ、去って行った…
凛「何だよそれ…振り返りもせず、返事も無しかよアイツ、格好良いんだけど…」
おい、凛どうしたんだ、野郎と知り合いか?
「何だよ、竜也兄!何時から居たの?」
竜也 それ…野郎にヤラれた訳じゃ無いだろうが奴には、近づくなよ危ないんだから!
凛「知ってるの風祭 仁の事?」
竜也 噂は絶えないからな、奴の女に手を出した激ヤバな野郎共が皆、消えたってな…だから分かってるな!
凛「へぇ~それって、もしも私が彼女に成ったら私この街、最強じゃん♪︎」
竜也 バカ言うなよ奴の彼女、知ってるのか?凄い美人の…「知ってるよ!高校No.1って云われてるからね~」
そうだぜ~羨ましいけど妬ましいって奴がわんさかだ!
「でも、本人には何も言え無いから関係者をって事ね…今の私と立場的には同じなら尚更かぁ…」
竜也 何だよそれ…まさかお前、その格好は俺のせいで…
「な~んだ、分かったら少しは自重してよねバカ兄!」
うっ…済まなかったな誰だ相手は?
「私に判る訳無いじゃんバーカ、兄貴を恨んでんだから自分で考えろよ…だからって同じ事の繰り返しは御免よ!」
竜也 分かったよ…周りに気遣う用に気をつける、奴はいったいどうやって守ったんだろうな…
凛「最強伝説とか?でも、おっかないイメージは在るけど…其処までの事は聞かないなぁ~」
竜也 いゃ…裏の奴等の間じゃ~有名だな、実際好き放題やってた半グレグループも解散したって聞いたしな…
「あぁ~そんな噂聞いたかも…でも、それが彼の仕業なんて聴かないけど…?」
竜也 経緯は知らんがお前奴に助けられたんだろ、自慢気に恩に着せる素振り有ったか?
「いゃ…確かに…礼なら子猫に言えって…笑笑」
竜也 訳が解らないけど、そう言う事だろうな…
「風祭 仁かぁ…悪く無い選択かも…♪︎」
凛「なによぅ~そんな事、言ってもやらせねぇ~からな、考えてやっても良いけど…だからって!」襲わねぇ~よ!
じゃ~な…「おぅっ、又会ってやっても良いぞ♪︎」
仁は歩き出すと振り返らず手だけ上げ、去って行った…
凛「何だよそれ…振り返りもせず、返事も無しかよアイツ、格好良いんだけど…」
おい、凛どうしたんだ、野郎と知り合いか?
「何だよ、竜也兄!何時から居たの?」
竜也 それ…野郎にヤラれた訳じゃ無いだろうが奴には、近づくなよ危ないんだから!
凛「知ってるの風祭 仁の事?」
竜也 噂は絶えないからな、奴の女に手を出した激ヤバな野郎共が皆、消えたってな…だから分かってるな!
凛「へぇ~それって、もしも私が彼女に成ったら私この街、最強じゃん♪︎」
竜也 バカ言うなよ奴の彼女、知ってるのか?凄い美人の…「知ってるよ!高校No.1って云われてるからね~」
そうだぜ~羨ましいけど妬ましいって奴がわんさかだ!
「でも、本人には何も言え無いから関係者をって事ね…今の私と立場的には同じなら尚更かぁ…」
竜也 何だよそれ…まさかお前、その格好は俺のせいで…
「な~んだ、分かったら少しは自重してよねバカ兄!」
うっ…済まなかったな誰だ相手は?
「私に判る訳無いじゃんバーカ、兄貴を恨んでんだから自分で考えろよ…だからって同じ事の繰り返しは御免よ!」
竜也 分かったよ…周りに気遣う用に気をつける、奴はいったいどうやって守ったんだろうな…
凛「最強伝説とか?でも、おっかないイメージは在るけど…其処までの事は聞かないなぁ~」
竜也 いゃ…裏の奴等の間じゃ~有名だな、実際好き放題やってた半グレグループも解散したって聞いたしな…
「あぁ~そんな噂聞いたかも…でも、それが彼の仕業なんて聴かないけど…?」
竜也 経緯は知らんがお前奴に助けられたんだろ、自慢気に恩に着せる素振り有ったか?
「いゃ…確かに…礼なら子猫に言えって…笑笑」
竜也 訳が解らないけど、そう言う事だろうな…
「風祭 仁かぁ…悪く無い選択かも…♪︎」

