パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第80章 連鎖する魔の手　学園乱舞 前編

　宝生教頭　兎に角私は一旦撮影に戻るから、ローターのリモコンを大貫に渡すと彼女をどう使うか考えておきなさい！
　宝生教頭はそう言い残し撮影に戻って行くお待たせ代るは、瞳にそう呼び掛けると嫌なのは承知してるけど暫くあの男が無茶しない様に相手して貰えるかしら…
　瞳「分かりました…」早速私を売るのか、他に思惑が有るのか？見極めるには仕方無いけど…。
　あぁ…そこの保冷器にアイスコーヒー入ってるから、委員長に注いで届けて貰える！
　瞳「はい…」美鈴さんもお疲れ様、良かったら飲んでね教頭自ら美鈴に手渡し三咲先生も如何かしら？
　じゃ～次は吹奏楽部の吹石 真由さんを呼んで貰えるかしら！
美鈴は、紙コップ片手に分かりました教頭先生…
　何故かレオタード姿にフルートを持った吹石 真由が赤い顔で入って来た、三咲が撮影場所に案内する…
　瞳は奥の部屋に大貫委員長どちらですか？奥のドアから返事が聞こえた…こっちだ！
　宝生教頭からアイスコーヒーの差し入れです…
大貫　あぁ…有り難う、この部屋の事か？えぇ…
　鏡の裏はスタジオに成っていてね、照明や音響の操作が出来る様にね…中々のもんだろう？
「大貫委員長は、此処に来た事がお有りですか？」何年か前にね少しだけだが…各種モニター画面には今撮影中の画面が写し出されて居た…
　大貫　此処で編集も出来るんだよ～大貫はポケットのリモコンのスイッチを入れ、例えば瞳先生の画像もね♪︎
　モニター画面に縛られ片足立ちする瞳の姿が写し出される…良いねぇ～とってもエロいよ瞳先生～♪︎
　もっとこっちに…「嫌だと言えば、どうします？」
大貫　フフッ宝生にも言ったろ手遊び程度だと、君が望まない限りはと…それに瞳先生も今の立場を守りたいだろう？
　瞳は戸惑いながら大貫の座る椅子の前に立つ…
賢明な選択だよ瞳先生～次はあの画像と同じく前を開いて、その身体を見せてくれるよなぁ～♪︎
　瞳は黙ってワンピースを左右に開く…
素晴らしい♪︎超エロい身体だなぁ～♡近寄りじっくりと上から下へと息が掛かって行く…
　伏し目がちな瞳を見詰め、羞恥する様子を伺い…薄く開いた唇💋から首筋へと視線を移し…
　縛られ、はち切れんばかりに歪んだ両乳房に硬く尖った乳首をまるで視姦し愛撫する様に…
　その視線は更に下へと移って行く…無毛の恥丘に潤む割目に、美しく何よりも淫靡だよ瞳先生…♡