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狂わされた果肉
第80章 連鎖する魔の手 学園乱舞 前編
 大貫は椅子に座った間々移動し、ワンピースを脱いでテーブル上を掌で軽く叩き、此処に…
 瞳 座れと言ってるのだろう…テーブルの端に腰掛けると大貫が瞳の両足を大きく左右に広げ椅子を一杯に前に寄せる…
 両穴のローターの振動がテーブルを伝い響く、大貫の両手がパンパンに張った両乳房に軽く触れる…あっ!
 瞳(軽く触れられた程度なのに、不意に声が出ちゃった…)大貫はテーブル上からローションだろうか?両手に塗りもう一度瞳の両乳房を軽くローションを薄く伸ばす様に…
 瞳「あぁ…あっあぁんっ…」徐々にその手は力強く乳首へと搾り込む様に…「あぁ嗚呼んっ、あぁんっ…あうっうぅ」甘い吐息を口👄から漏らし始める…
 鏡の向こう側を呼ばれた女生徒が此方を覗き見、通り過ぎて行く…三咲が振り返り覗く…私の淫らに喘ぐ姿を…
 勿論…彼女達に瞳の姿は見えては居ないでも、そう錯覚させるには充分効果的だった…
 何時しか甘い吐息から喘ぎ声に…大きく左右に広げた割目は開き肥大勃起したクリトリスが飛び出し濡れる…
 その中央に喰い込む縄の結び目を大貫が上下に引っ張る…「あぁ嗚呼んっ、あうっうぅ~んっ、いっあぁんっ…逝っちゃうぅあうっうぅんっ💦」
 細く締まった腹部を捻り微かに腰を浮かせ揺らし…熟した果実を搾った様に恥汁を溢れさせる…
 大貫 本当に感じ易いんだな、もう逝くなんて…テーブルまで濡らしてクリをこんなに勃起させて♡
 そのクリに指先で触れる大貫「あぁ嗚呼んっ、ダメッ逝ったばかりなの…嗚呼あぁんっ、あぁんっ…」
 宝生教頭 其処までよ何を勘違いしたのか大貫!今、楽しんでる場合なの?大失態やらかしたばかりと言うのに本当に屑ね大貫委員長様は!!
 モニターパネルを操作する宝生、先程の大貫の姿が写し出され「瞳先生も今の立場を守りたいだろう…」その言葉の部分を再生させ立派なセクハラと恫喝強要ね!
 大貫 俺を嵌めたのか?貴様ぁ~💢
宝生教頭 あの方からの指示よ、私に逆らうなら消えて貰う!もう一度言って欲しいかしら!
 大貫 クッ…解った指示に従うがどうする気だ…
宝生 今日の処は彼女が思い出さない事を祈って帰りなさい、ちゃんと考えは有るは但し又私を裏切るなら覚悟するのね!
 大貫 …理解した…そう応え部屋を出て行く…。
宝生教頭は瞳に向かい、もう少し後の方が良かったかしら?「それ程の物でも無いわ…」
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