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狂わされた果肉
第80章 連鎖する魔の手 学園乱舞 前編
 瞳「もう~ビックリするでしょ~ワン君!ペロペロ、何処舐めてるのエッチなワンちゃんね!仁は何処?」
 仁は小さな声で「そこの右側のビルの中、突き当りのドアが無い部屋で待ってろ電気は点く筈だから!」
 瞳「はい、ご主人様!」状況を知らない瞳は嬉しそうに暗いビルの中に入って行く…
 瞳「暗いねぇ…こんな所でどんなお仕置きされるかなぁ~♡何だかドキドキしちゃう、あらっワンちゃんも着いて来たの?」暗い廊下に瞳のヒールの音が響く…
 部屋に着くと明かりを点け、奥のガラス扉を開ける瞳…大きなベットにそのサイドテーブル上には如何わしい玩具に目隠し手錠が並び置かれて居た…
 瞳「もう仁ったらこんな物まで準備して、仁も私に逢えるの楽しみにしてくれてたのね…だからってこんな物までねぇ~エッチ何だから、仕方無いなぁ♡」
 自分で黒いシルク製の目隠しを着け、後ろ手に手錠をし、ベットの上でM字に大きく股を開き仁を待つ…。
 瞳(早く来てね仁、アソコにピアス着けて貰うんだから…自分では着けれ無いしぃ~もうアソコはビッショビッショ…)
「あっ、こら!ワンちゃん…ソコ舐めちゃダメッ、あぁんっ、ダメッって言ってる…でしょ、うぅんっ、あぁんっ」
ペロペロ、ペッチャ、ペッチャ…ペロッペロッ…
 そっ~と中の様子を伺う三人組静かにな、あの男が見当たら無いぞ!息を殺し部屋の中に忍び寄る…
 その三人組の背後から一人を足で踏みつけ、二人目の首筋を肘で挟み、三人目をアイアンクローに掴む、一瞬だった…物音に気付いた瞳「あんっ、ご主人様遅いぃ~このワンちゃんどうにかしてぇ…」
 仁は三人組を抑え込んだ状態で人差し指を口に宛てると、三人組は頷く、仁「もう少しその間々で居るんだ瞳!」
(何で、そんな格好してんだ?瞳…)
 瞳「うっうぅ…はい、ご主人様が言うなら…あんっ!」
三人組を廊下に連れ出す仁、見ると三人共年配の男達だった…リーダー格らしき男が待ってくれ、俺達が悪いのは承知だが俺達は覗き専門だ!誓って突っ込みはしないし、そんな気も無いんだ!
 突っ込みとは、強姦を意味するところだが…
仁「それを信じろと?仮にそうだとしても見逃せと言いたいのか?」男、勿論只でとは言わないから…見て判る通り俺達は、只のジジイだ頼むよ兄さん!
 確かに、三人共65~70歳過ぎに見えるけど…
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