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狂わされた果肉
第80章 連鎖する魔の手 学園乱舞 前編

瞳「あんっ、あんっ…ご主人様~未だぁ~私、このワンちゃんに犯されちゃうよぉ~」
仁「えっ!まさか!?」部屋に急ぎ戻ると、ワン公が瞳にのし掛かろうとして居た!
仁「ワン公、俺の女に何してる?細切れに刻むぞ!」クゥ~ン…鳴くと離れると全く幾ら痴漢が多い地域だからって、犬までとは…
瞳「もう~こんなに焦らすから…せめてお口にご主人様のメガチンを早く下さいぃ~♪︎」
目隠し状態の瞳は、唇💋を開き舌👅を伸ばしクネらせる、仁の後ろに立つ爺さんが仁の背中を押しやる…うぅ
ジジイ達は、何時の間にか瞳の周りに立ち仁にジェスチャーで早くしろと、女にこれ以上恥を掻かせるなと云わんばかりに…
瞳「誰か居るの?」いや、誰も…ワン公が居るかな!
再び仁の背中を押しやる三人のジジイ達…うっうぅ
瞳「じゃ~早くうぅ、顔の上に大きな…おチンポを♪︎」
頬を赤く染め、身体をクネらせる瞳…その姿に見惚れるジジイは仁のパンツを下着共々引き下ろす!
仁(何してくれてんだ、ジジイ共!サッサと帰れ!)
仁の逸物が飛び出し、瞳の頬に触れる…舌👅を這わせる瞳…「あぁ~やっと…もっと顔の上に股がって、仁~♪︎」
瞳は、更に股を広げ「仁~私のアソコを見てぇ…もう~我慢出来ずに…エッチなお汁でいっぱいに…♪︎」
爺さん三人組がニヤケ顔でチラッと、瞳の股間を覗き嬉しそうに大袈裟なリアクションを取る…
仁(チッ…今、瞳に気付かれるのも不味い…見るだけだぞ!)三人は、コクッコクッと頷き、目を輝かせる!
その間にも瞳は仁の逸物に舌👅を這わせ、鬼頭に吸い付き唇💋を大きく開き含み舐め…ペッチャ…ペロッ…ハグッゥ…ジュリュ、ジュリュ…寄り大胆に、仁の逸物が寄り大きく硬く長大に…
その大きさに目を疑う爺さん達、寄り激しい反応を魅せる瞳、仁(クソッ、そんなに観たきゃ見せてやる!)
瞳は口👄いっぱいに膨らませ雁首を音を発て、しゃぶり、両乳房を揺らし悶え、尻を浮かせ上下に振る…
その両膝を抑え、ベットに押し付け開く仁…赤い果肉が開き喰い込む紐を濡らし溢れ零れさせる…あんっ~💦
更に尻を揺らす度にクリトリスに絡んだ紐が小陰唇を激しく上下に擦り上げる…
あうっうぅ…♪︎ジュッポ…ジュッポ…瞳は納まり切ら無い仁の逸物を喉奥へと押付、悶え喘ぐ…はうっうぅんっ~♡
仁「えっ!まさか!?」部屋に急ぎ戻ると、ワン公が瞳にのし掛かろうとして居た!
仁「ワン公、俺の女に何してる?細切れに刻むぞ!」クゥ~ン…鳴くと離れると全く幾ら痴漢が多い地域だからって、犬までとは…
瞳「もう~こんなに焦らすから…せめてお口にご主人様のメガチンを早く下さいぃ~♪︎」
目隠し状態の瞳は、唇💋を開き舌👅を伸ばしクネらせる、仁の後ろに立つ爺さんが仁の背中を押しやる…うぅ
ジジイ達は、何時の間にか瞳の周りに立ち仁にジェスチャーで早くしろと、女にこれ以上恥を掻かせるなと云わんばかりに…
瞳「誰か居るの?」いや、誰も…ワン公が居るかな!
再び仁の背中を押しやる三人のジジイ達…うっうぅ
瞳「じゃ~早くうぅ、顔の上に大きな…おチンポを♪︎」
頬を赤く染め、身体をクネらせる瞳…その姿に見惚れるジジイは仁のパンツを下着共々引き下ろす!
仁(何してくれてんだ、ジジイ共!サッサと帰れ!)
仁の逸物が飛び出し、瞳の頬に触れる…舌👅を這わせる瞳…「あぁ~やっと…もっと顔の上に股がって、仁~♪︎」
瞳は、更に股を広げ「仁~私のアソコを見てぇ…もう~我慢出来ずに…エッチなお汁でいっぱいに…♪︎」
爺さん三人組がニヤケ顔でチラッと、瞳の股間を覗き嬉しそうに大袈裟なリアクションを取る…
仁(チッ…今、瞳に気付かれるのも不味い…見るだけだぞ!)三人は、コクッコクッと頷き、目を輝かせる!
その間にも瞳は仁の逸物に舌👅を這わせ、鬼頭に吸い付き唇💋を大きく開き含み舐め…ペッチャ…ペロッ…ハグッゥ…ジュリュ、ジュリュ…寄り大胆に、仁の逸物が寄り大きく硬く長大に…
その大きさに目を疑う爺さん達、寄り激しい反応を魅せる瞳、仁(クソッ、そんなに観たきゃ見せてやる!)
瞳は口👄いっぱいに膨らませ雁首を音を発て、しゃぶり、両乳房を揺らし悶え、尻を浮かせ上下に振る…
その両膝を抑え、ベットに押し付け開く仁…赤い果肉が開き喰い込む紐を濡らし溢れ零れさせる…あんっ~💦
更に尻を揺らす度にクリトリスに絡んだ紐が小陰唇を激しく上下に擦り上げる…
あうっうぅ…♪︎ジュッポ…ジュッポ…瞳は納まり切ら無い仁の逸物を喉奥へと押付、悶え喘ぐ…はうっうぅんっ~♡

