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狂わされた果肉
第80章 連鎖する魔の手 学園乱舞 前編
 仁は喰い込みクリに結ばれた紐をほ解き、軽く引っ張りながら「瞳…中のローターを絞り出してごらん♪︎」
瞳「ジュッポ…は、はいぃ~んっ、ご主人様…んっ♡」瞳は仁の物を深く咥え、身体をクネらせる…あぁんっ♪︎
 瞳「あぁんっ、仁…今、乳首舐めちゃ~らめぇ~はぁうっうぅ…私、逝っちゃうぅよぉ…♡」
 仁「ローターを捻り出すまでは、駄目だよ瞳~♪︎」
瞳「あぁ~意地悪うぅ~あぁんっ…」両乳房を張り出し、悶え身を捩り、お尻を浮かせ腰を揺らしローターを絞り出そうと身悶えする…
 瞳(あぁ~んっ…絞り出そうとすると余計にローターの振動が伝わって来るうぅ…あうっうぅんっ…)
 更に尻を回し弧を描く様に(あぁんっ、ダメッ、尻穴のローターと出口近くで…重なるうぅ~あぁ振動が…)
 仁は瞳の両膝から手を放し、縄で歪み張り出した両乳房を掴み揉む…瞳は両膝を折り、爪先で支えブリッジする様に尻を上げ大きく喘ぐ…
 それを間近に覗く爺さん達は、思わず自らの口を押さえ感嘆の声を漏らした…オォ~凄い♪︎
 瞳のアナルが徐々に膨らみ広がり、ピンク色の丸いローターが覗き…同じ様に濡れた婬口が広がって行く…
 両穴が広がり、ゴツゴツとした少し大きめの球状のローターが瞳の果肉を振動で震わせながら半分近く覗かせ、今にも飛び出しそうに…
 瞳「あぁ嗚呼~んっ、もうダメッ~♪︎」
仁「もう少しだ瞳!」半身に力を込める瞳、ローター直径に二穴がいっぱいに広がり飛び出そうなローターを横から指先で押さえた…
 瞳「あぁ嗚呼~ダメッェー出ちゃうぅ~んっ❗」
仁「逝って良いよ瞳♪︎」その言葉を合図に尻を跳ね上げる瞳、スポッーン、ビッシュ…アナルのローターが飛び出し宙を舞い、婬口のローターを中へ押込み戻す仁…
「あぁ嗚呼~んっ逝っちゃうぅ~逝くっうぅんっ♡💦」二度、三度ピッシャ、ピッシャ…ピッシュ、飛沫を吹き((( ガクガクブルブル震え…遅れてプッシャー尿を噴き上げた…
 爺さん達は仁の耳近くで、いゃ~冥土の土産に良い物見せて貰った…瞳を指差し彼女かね?頷く仁…
 済まなかったね、この事は勿論だがもし街で見掛けても知らない顔で墓場迄持って逝くよ、じゃ~わしらは失礼する…。
 脱力した、瞳の身体を後ろから抱き上げ縄を解く…綺麗な白い肌に赤く縄の跡が浮かぶ…
 そっ~と目隠しを外すと潤んだ眼を仁に向け…抱いてと囁く瞳…
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