パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第80章 連鎖する魔の手　学園乱舞 前編

　瞳は、胡座をかいた仁に身体を向き直り、股がり仁の直立した逸物を呑み込んで行く「あぁ嗚呼～んっ♪︎」
　優しく金のピアスを着けた乳首に口づけした仁だが…こ、これは…強烈な刺激が逸物を襲う、うぅ…
　瞳「どぅ～あぁんっ、ちょっとは焦らされた…私の気持ちも…あぁんっ、分かっ…あぁんっ逝っちゃうぅ～あぁす、凄すぎるうぅ～んっあっひぃ～んっ逝くっ逝くっうぅ～💦」ローターを入れた間々だった…
　仁「うぅっ…確かに強烈だなぁ、こ、これは…」ローターの振動と瞳の膣が絡み絞って来るうぅ…
　てかっ瞳、しっかりしろよ！
瞳「あうっうぅ～死んじゃううぅ～メガチンに感じしゅぎてぃ…あぁうっんっ…あっひぇぃ～💦」
　結局、激しく交じり合う二人…シャワーを軽く浴び、瞳のクーパーに仁の運転で家に帰り着いた…。
　寝息を発てる瞳を抱え、瞳の部屋に未だ荷物も整理途中の様だったので自分の寝室に寝かせた…
　やっべぇ…もう4:00時前だ俺も寝ないと…服を脱ぎベットの中に、んっ？ベットが生暖かく…柔らかい物が…
　仁の身体の上を這い上がり、顔を出す…目元を擦り眠そうに「仁、遅いんだから～😠💨」裸の三咲先生だった…
三咲「瞳さんは、随分満足そうにぐっすりねぇ～♪︎」
　仁「うぅ…💧」小さな身体に円らな瞳で見詰め、大きな胸を擦り寄せて来る…
　仁(あぁ…俺の女達は、どうしてこんなに可愛いくエロいんだろうか…♡)三咲を抱きしめる…あぁっんっ…。
　仁は、シャワーを浴び…もう…6:00時かぁ…寝る事を諦め階下のフロアにコーヒーを入れ、ソファーに寛ぎフッー💨溜め息を着く
　さて、用意しないとなぁ…制服に着替えた…
「おはよう～♪︎」美伽と美鈴の明るい声が聞こえた…
美伽「今朝は珍しく早起きね～♪︎」仁、たまには早めに学校行こうかとな…二年に飛び級したばかり出しな！
　美鈴「その割に随分眠そうだけどね～('_'?)」仁、夏休み呆けかな～さぁ、行くよ！
　そんなこんなで、正門近くに途中２台の車が競い合う様に仁達の横を手を振り走り去ったが…。
　仁(うぅ…流石に眠い💤)「おはよう～♪︎」の声に目を閉じた間々返事を返す仁、おはよう…💤
「てっ！何よ人が勇気を出して挨拶してんのに、その態度は!!」仁、勇気をありがとぅ～💤
「どう致しまして…ちゃうわぁ～アホ!!」