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狂わされた果肉
第80章 連鎖する魔の手 学園乱舞 前編
 美伽 貴女は確か一年の冴島さんだったかしら?
「そうよ、冴島 凛よ!」
美鈴 仁、等々ヤンキーの年下に手をいえ、メガチ○ポを出したの仁、答えて?
 美伽 落ち着いて美鈴先輩、公衆の面前でメガチン○、なんて口にして!
仁「タメだし美伽お前も落ち着けよ、美鈴も…冴島さんを見ろ!赤面してるじゃんか…それに周りの俺を見る目が痛い!」
 美鈴 そ、そうね私とした事がつい狼狽して、メガチ○ポ位で赤面してるんだから出して無いわねきっと!!
 仁「美鈴、一度深呼吸しようか…」美伽と美鈴は仁の腕を左右に各々に組、ブツブツ何か囁いて居るが取り敢えず、放置する。
 仁「冴島、で何か用か?」
凛(まさか、校内No.1、No.2を独占して居るとは予想外だったは、私が三番目なんてショックよ…負けるな凛!)
 仁「おーい、冴島~自分の世界に入るなら独りの時にしてくれよぉ~大丈夫か?」
凛「あうっ…うるさいわね、私の恥ずかしい裸を見ておいて、責任ちゃんと取ってよね!」
 仁「ブッーな、何を言い出すんだ冴島さん?」
凛「冴島って呼ぶな、こ、これからは凛と呼べ分かったな…じ、じ、仁…!」ポッ(〃ω〃)
 美伽「何がポッよ、赤面して可愛い娘ぶってるんじゃ無いわよ、金髪アバズレがぁ~調子に乗るな処女が、膜破るぞ!」
 美鈴 落ち着けぇ~美伽、私も手伝うから向こうに行くわよ!
仁「オイオイ…美伽、美鈴~怖いよぅ~💧」
 まぁまぁ~落ち着いて、大人の女に此処は任せて仁!
仁「三咲先生…?」そうよ、じっくり話せば判るわ♪︎
「瞳…先生…兎に角止めて下さい先生…」
三咲と瞳がゆっくり歩き美伽と美鈴をなだめる…
 凛「あうっ…いゃ…二人の先輩を差し置いて、流石に一番とかは言って無いしぃ~」
 美伽 凛ちゃんとか言ったかしら…美鈴、貴女…まさか、三番目とか…二人揃って「思って無いわよねぇ~♪︎」
 凛「えっ?」美伽「野球で言えば、凛ちゃんは球場での応援席…ベンチ入りなんて無理よ」
 美鈴「サッカーでも、レギュラーなんて夢ねベンチウォーマーが関の山かしら…」
 凛「いったいどういう意味?!」
瞳「要するに処女に出る幕は無いって事よ!」凛、何故先生までがそんな事を?
 三咲…処女なら膜が有るから…どっち?まぁ…良いか、其はね凛ちゃん私達はレギュラーだからよ!
 凛「えっ…ウソ!意味不だよ!うぇ~んっ💦」 
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