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狂わされた果肉
第80章 連鎖する魔の手 学園乱舞 前編

昼休みが終わり教室へ戻る仁、ハアッ~?
仁の席に座り尻を寄せ合い、奪い合う美鈴と凛の姿が…
美鈴「遅いわよ仁、何処に行ってたの?さぁ~こっちに私の膝の上に座って♪︎」
凛「何を世迷い言をさぁ~こっちよ仁!ポッ♡」
美鈴「何を自分で名前呼んで、赤面してるのよ!」
凛「馬鹿ねぇ~この初々しさが新鮮で、良いのよ♪︎」
美鈴「うっ、悔しい~美伽、貴女も何か言って!」
美伽「二人共いい加減に自分の教室に帰れぇ~!」
美鈴と凛「美伽さん、マジでコワ~ぃ仁!」
仁「頭が痛い…」
三咲「あらっ大変、皆自習よ!先生は仁君と保健室行くから後、宜しくね♪︎さぁ~仁君」
美伽「貴様らぁ~その場に直れ、その首叩き斬ってやるう!」キャーキャー美伽ちゃんご乱心!
仁「何の時代劇だよ~💧うっ!男子達の視線が更に鋭く厳しい物に殺気を感じる…」
各して放課後…凛今日も教頭の呼び出し無視するの?
凛「美羽は、昨日行ったんだろ?どうだった!」うん、何で私が呼ばれたのか皆、可愛い人ばかりで…
凛「何よそれ!美羽だって充分可愛いよ私が言ってるんだ、もっと自信持てよ!」
斉藤 美羽、凛とは幼馴染みの眼鏡っ娘、一見地味に見られがちな彼女だが中々の美少女だった…
只、いつも長い髪を垂らし俯いて居た為に地味で暗いイメージで誰も本当の彼女の姿に気付ずにいた、凛を除いて…。
凛「今日は、私も付き合ってやるよ、それと私見つけたんだ赤い糸って奴をね!」
美羽 えっ?何それ誰なの?
凛「ウヒッその内、美羽にも紹介するよ♪︎」
美羽、えぇ~凛ちゃんに好きな人が?!信じられない、いったいどんな人?
凛「率直に言えば超デカイ奴さ!」美羽、へぇ~♪︎二人は揃って旧ダンス教室に向かった…。
宝生教頭 貴女が冴島 凛さんね後で少し残って貰うは、此からは呼び出しには必ず応じる様に!
凛「何だよ、いきなり説教かよ、だるいわぁ~」
美羽 凛ちゃん、聞こえちゃうよ!
宝生教頭 全員揃っての水着撮影するから、早く着替えてね今日は時間が無いからさぁ~!
凛「嘘っ、こんなエロい水着に着替えるのか?美羽」
美羽 ちょっと恥ずかしいよねぇ~♪︎
凛「ねぇ~って、もう着替えてんじゃん美羽…」さぁ~凛ちゃんも早く♪︎
美羽は、白のマイクロビキニに見るからにムチムチのピチピチに赤面しながら微笑んでいた…凛「マジか!」
仁の席に座り尻を寄せ合い、奪い合う美鈴と凛の姿が…
美鈴「遅いわよ仁、何処に行ってたの?さぁ~こっちに私の膝の上に座って♪︎」
凛「何を世迷い言をさぁ~こっちよ仁!ポッ♡」
美鈴「何を自分で名前呼んで、赤面してるのよ!」
凛「馬鹿ねぇ~この初々しさが新鮮で、良いのよ♪︎」
美鈴「うっ、悔しい~美伽、貴女も何か言って!」
美伽「二人共いい加減に自分の教室に帰れぇ~!」
美鈴と凛「美伽さん、マジでコワ~ぃ仁!」
仁「頭が痛い…」
三咲「あらっ大変、皆自習よ!先生は仁君と保健室行くから後、宜しくね♪︎さぁ~仁君」
美伽「貴様らぁ~その場に直れ、その首叩き斬ってやるう!」キャーキャー美伽ちゃんご乱心!
仁「何の時代劇だよ~💧うっ!男子達の視線が更に鋭く厳しい物に殺気を感じる…」
各して放課後…凛今日も教頭の呼び出し無視するの?
凛「美羽は、昨日行ったんだろ?どうだった!」うん、何で私が呼ばれたのか皆、可愛い人ばかりで…
凛「何よそれ!美羽だって充分可愛いよ私が言ってるんだ、もっと自信持てよ!」
斉藤 美羽、凛とは幼馴染みの眼鏡っ娘、一見地味に見られがちな彼女だが中々の美少女だった…
只、いつも長い髪を垂らし俯いて居た為に地味で暗いイメージで誰も本当の彼女の姿に気付ずにいた、凛を除いて…。
凛「今日は、私も付き合ってやるよ、それと私見つけたんだ赤い糸って奴をね!」
美羽 えっ?何それ誰なの?
凛「ウヒッその内、美羽にも紹介するよ♪︎」
美羽、えぇ~凛ちゃんに好きな人が?!信じられない、いったいどんな人?
凛「率直に言えば超デカイ奴さ!」美羽、へぇ~♪︎二人は揃って旧ダンス教室に向かった…。
宝生教頭 貴女が冴島 凛さんね後で少し残って貰うは、此からは呼び出しには必ず応じる様に!
凛「何だよ、いきなり説教かよ、だるいわぁ~」
美羽 凛ちゃん、聞こえちゃうよ!
宝生教頭 全員揃っての水着撮影するから、早く着替えてね今日は時間が無いからさぁ~!
凛「嘘っ、こんなエロい水着に着替えるのか?美羽」
美羽 ちょっと恥ずかしいよねぇ~♪︎
凛「ねぇ~って、もう着替えてんじゃん美羽…」さぁ~凛ちゃんも早く♪︎
美羽は、白のマイクロビキニに見るからにムチムチのピチピチに赤面しながら微笑んでいた…凛「マジか!」

